小さな星がほらひとつ

税理士の先生に相談した話

時間がない中でやけども

税理士の先生に相談行って

はじめて外部の人に

カンパニーデックを見せた。

 

『いろいろやりたいんですね』

て反応やって

まぁ間違いではないんやけど

エキスポの件とかは

やる意味わからんぽかった。

 

なるほどなぁ。

と思った。

 

外部の人に

話することないんやけど

それだけ今の

自分の頭の中と

大きなギャップがあるのな。

 

たぶん

きっと

おそらく

 

おれは

会社の方向性を

外してないと思う。

 

カンパニーデックを

みんなつくりだす

時代がくるし

 

サイボウズみたいな

スノーピークみたいな

企業の世界観を

表現してファン化して

 

それが

最高の見込み客開拓になる

そんな時代がくると思う。

 

おれはいつも、

ほんまにいつも、

パズルみたいに

頭の中で組み合わせてる。

 

情報と情報を。

アイデアとアイデアを。

 

本や

YouTubeや

実体験や

そーゆーすべてのストックを

 

『あーでもない

 こーでもない』

 

とか言いながら

ずっと組んでベストを探してる。

 

今日話してよかった。

だれもだから

こんな絵は描いてない。

 

絵を描くチカラが

おれにはあるんやと

再認識した。

 

税理士の先生と

おれの頭とのギャップこそが

大きな戦略になる。

 

合ってる。

もっと早く。

もっと尖らせる。

 

がんばろう。

しんどいけど

負けんとこうや。

 

問題起きた時に

人のせいにばっかりするような

弱い人間になったらあかん。

 

どんなときでも

どんな問題でも

きっと自分にできたことがある。

 

そう思える強さを

みんなでもとうや。

 

生きるって

そういうことやと思うで。

 

 

 

 

 

 

 

 

知らんけど。