小さな星がほらひとつ

思考を先鋭化する話

毎日

毎日

毎日

毎日

進めるところまで進める。

一歩でも先に進む。

脳が残ってるなら

迷わず使い切る。

 

『あとはやるだけ』

の状態を、

 

年末ぎりぎり12月30日まで

走り切ったのに、

 

年が明けて

わずが10日ですでにつくれてる。

三が日は家族行事やったから

実質1週間や。

 

そこに

自分の成長を感じる。

 

いま描いてる絵の中に

パッと浮かんだアイデアを

埋め込んでいく。

 

それを人に伝える前提で

図にして、言葉に落とす。

 

そこまでの

スピードとクオリティが

かなり早いと思う。

 

よい。

カンパニーデックつくったのも

やっぱり正解やった。

90日くらいかかった思うけど

判断は間違ってなかったと思う。

 

迷いがない。

ほんとうに。

 

もう後は

生産性の高さの話。

全体の生産性を上げるために

 

『仕組みをつくる』

ことを前提にすべてをつくる。

自分がいなくても

勝手にすべて動いていくような

理想の形を描く。

 

思考を先鋭化させる。

目的に対してだけ

頭を使いたい。

 

もっとだ。

もっと。

思考を先鋭化させる。

 

もっとだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

地に足が着いてることを

心の状態で確認する。

 

大丈夫。

まっだまだいけるな。

 

呼吸ができてる。

感謝。

 

呼吸と同じレベルで

仕事をする。

 

3ヶ月でつくる。

整える。

すべてを。

 

ふぅむ

よき。朧月夜。