小さな星がほらひとつ

単純思考アウトプットの会

久しぶりにというか

キャパを越えた一日。

 

家に帰って

カレー食って

白米てんこもりにして

そんなことで賄いきれない

心と頭と体の疲労。

 

しんどい。

容量が0。

 

朝の9:00から

夜の18:00まで

さっと昼飯は食ったものの

ほぼノンストップで

頭使った。

 

9時間。

 

それが

いまのおれの

時間からみた限界なんだろう。

 

今日みたいな日は

ほんとによくない。

 

やりきったように見えて

実はそーでもない。

 

キャパを越えると

ダメージが残る。

 

人生も

事業も

長距離走だ。

 

単発の瞬発力など

邪魔にしかならない。

 

とはいえ

今日やりきる仕事があって

キャパを越えてでも

やらないといけない状況なわけで。

 

反省の多い1日だ。

 

今日の反省でありながら

今日改善できることはない。

 

計画の立て方とか

スケジュールの立て方とか

おれの

体力とかキャパの話だ。

 

まったく運動できてない。

余白がない。

 

でもそれは受け入れてる。

年内は健康を手放して

 

その代わりに

マッサージ機でごまかしてる。

 

このごまかしは

年内おれが

やりきるのが先か

 

心と体が

壊れるのが先か。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

20代の頃、

何度もキャパオーバーして

いろんな人に迷惑かけて

 

それで培ってきた

キャパギリギリの仕事量を

日々こなしていく。

 

余裕がある日は

一気に進めるし

余裕がない日は

あまり進めない日もある。

 

誰との戦いでもない。

自分との戦い。

毎日毎日。

 

がんばってること

自分がやってること

 

人に話すの好きじゃない。

すごい人ほど

言葉は少なくなる。

 

イチローの会見なんかは

まさにそーだろ?

 

すごい人は

着飾らなくてもいいし

言葉で語らなくてもいい

 

生き方自体が

人としての在り方自体が

その人の魅力になるだろ。

 

人間が

積み上げてきた魅力というのは

同じように努力し

積み上げてる人にしかわからない。

 

でもそれで十分だろう。

薄っぺらい人間に

薄っぺらい言葉で称賛されても

なにも響かないし届かない。

 

はぁ

またどうでもいい言葉をならべて

心を整えるおれだろ

 

 

 

 

 

 

 

いっせ頼むぞ!

おれは

おれという人間が

一人で持てる限り

最大のタスクを自分で持ってる。

 

メンタルが戻らない中で

なんとか最低限整えて

最大限もってる。

 

くわぁ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おれみたいにさ

自分の好きなことで

自分の得意なことで

 

毎日部活みたいに

しゃかりき働いてるチームって

最高だろうなぁ。

 

いやー

最高だろうなぁ。

 

おれはその中で

一番楽しいだろうなぁ

 

自分の強みを活かしてさ

誰かの役に立つこと

チームの役に立つこと

そーゆーことが

ほんとうに気持ちいいんだよ。

 

結局さ、

喜びとか嬉しさの大きさは

それを得るまでに費やした

時間と労力と比例するんだ。

 

高いところを

遠いところを

目指せば目指すほど

時間も労力もかかる。

 

でも

かけた分だけ

最後に自分に返ってくる

それがそのまま。

 

形のない

目に見えない

ご褒美として。

 

その楽しい一瞬のために

日々積み上げていく。

 

おれはでも

そのために日々を犠牲にしない。

 

すべてを楽しむ。

 

『楽しむ』

 

というのはおれのテーマだ。

人生の。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

深呼吸する。

また呼吸ができてない。

 

肩の力を抜く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みんな

外に探しに行こうとする。

 

自分の好きなこと

得意なこと

やりたいこと。

 

あるんだよ。

もうずっと自分の中に。

 

足りてないのは

対話なんよ。

自分との。

 

自分の

心と

体と

頭と

 

対話しよう。

 

対話だ。

 

子供見てればわかる。

 

全員もれなく

好きなことあるやろ?

得意なことあるやろ?

 

人との比較じゃない。

 

自分の強さや

自分の得意を

人と比較するな。

 

磨いていけ。

どこまでも磨いていけ。

 

おれがまず磨く。

おれが率先垂範だろ。

 

自分のやってないことを

自分ができてないことを

人に押し付けるような

クソみたいなオトナになるな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まぁおれも気をつける

それはさ

 

はぁしんどい

 

深呼吸しよう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

他人がどうとか

他の経営者がどうとか

知らんけど

負けない。

 

それは競争してない。

 

大谷くんのおかげでわかった。

 

おれは

競争する必要がない。

 

おれよりも

やる人間が

同じジャンルにおらんからや。

 

違う場所で戦ってるからや。

 

すごい人たちは

みんなそうなんや。

 

おれは戦う。

自分と。

 

そして

師匠たちに励ましてもらう

 

鶴太郎さんには

絵と言葉を通して

 

宮崎駿には

アニメーションと本を通して

 

手塚治虫には

漫画を通して

 

大には

生き方を通して

 

大谷くんには

在り方を通して

 

おれには

ビジネスの師匠はおらんけど

人生の師匠がたくさんいて

ほんとに嬉しいなと思う。

 

がんばろう。

深呼吸して

少し落ち着いてきた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

京橋の駅前で

歌ってるシンガーがいて

がんばってるなぁ

 

歌上手やなぁ。

この人も

目指してるんやなぁ

 

自分の声を武器にして

勝負してるんやなぁ。

こんな寒い秋の夜に。

 

勝負してる人が好きだ

勝負してる人は

無条件で応援するだろ

 

でもそれは

人を応援することで

きっと

自分を鼓舞してる。

 

がんばれーー

がんばれ

がんばれーーー

 

歌が

上手い下手とかどうでもいい

目指してる姿が

がんばってる姿が

もうそれだけで勇気もらうんだ。

 

なにも積み上げてないひとは

結果しか評価しようとしない

でも大切なことは

プロセスにこそ詰まってる。

 

その姿勢を

その努力を

認め、励まし、伸ばす。

 

それが

人になにかを教えるものの

最低限のスタンスだろ。

 

ざんねんなオトナが

あまりにも多すぎるけど

おれは気にしない。

 

交わることがないから。

気にする必要もない。

 

さてかえろ。

 

明日もやる。

誰のためでもなく

自分のために。

 

最高に

もっともっと

楽しい一日のために。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はぁひぃ

 

明日はオプチャつくる

仕込みをする。

なかなかコンテンツつくれない

でもいい

 

必要な回り道は

ぜんぶするんだ。

 

尾田栄一郎理論だ。

尾田栄一郎も好きだな。

おれは

好きな人がいっぱいだ。

 

そしてもれなく

クリエイターだ。

 

もう少しだ

もう少し整えば、整う。

 

毎日我慢してる。

なかなか整わない。

 

整わないまま

やるべきことが増える。

 

でももう少しだ。

もう少しなことも

過去に何度も経験してわかってる

 

散歩は正義だぁぁぁ