小さな星がほらひとつ

考えることリスト

■妥協できない女=たられば娘=どうでもいい男には好かれる=好きになった男には遊ばれる が成り立つのか ■好きな男、好きな女ができることが動機として最高か? ■異性を好きになれない原因と要因はなにか ■人を好きになるまでと、期間と条件の関係 ■ビジョ…

タラレバ娘までのプロセスの話

タラレバ娘とはなにか。 『〜してたら』『〜してれば』という過去への後悔、 あるいは、 『〜したら』『〜すれば』という実現しない未来、 そのどちらかの話題で女子会を開きまくり、結婚できない女のことである。 言い換えると、自分がうまくいかない理由に…

渇きの話

オメガトライブという漫画を読む。 長い歴史の中で新たな人種が生まれ、古い人種は淘汰される、みたいな話。 新しい人種として選ばれた主人公は、親に捨てられ、施設で育つ。 社会にうまく適合できない、社会不適合者に育つ その後、借金苦を理由に親父に崖…

たられば娘の話

読みたかった、東京たられば娘を読む。 おもろい。これが。 やる気出た。 12月、ふんばりどころ。

セグメントの話

恋愛を完全に体型立てるのは無理だ。 一人一人に合わせたものが必要になるが、それではマンパワーと時間があまりにもかかりすぎる。 セグメントを適切な大きさまで分けて、その人に合ったコンテンツが提供されなければならない。 まず分けるべきは男女。 学…

ロジックの話

20歳の時に、東南アジアに一人旅。 帰国して電車に乗ったときに感じた、日本の大人の、夢も希望もない背中に、日本の現実を見た。 世界3位のGDPを誇る日本だが、幸福度は28位。 おれは結局、ココが気に入らん。 だから日本の幸福度を上げる。 国は人の集合体…

表現者になりたい話

上原ひろみさんのピアノを聴く。 感動した。 おれは自分をもっと表現したいんやと気づく。 片岡鶴太郎さんは言った。 自分の心の中にある音色は、自分が表現することでしか、この世に出てこない。 上原さんも、鶴太郎さんも、孫さんも、おれが心から尊敬する…

単純思考アウトプットの会

自分が見えなくなってる。 自分がどうなりたいのか。 自分がどうしたいのか。 自分がなにを食べたいのか。 自分が誰に会いたいのか。 自分が見えなくなってる。 今から上原ひろみさんのピアノを聴きに行く。 手には本。 でも読む気にはならない。 結局、自分…

男っ気の話

4人くらいの女性に立て続けに言われた。 「今までにないタイプだわ。女性に(恋愛に、SEXに)興味がないと思ってた。」 まずそう思わせた背景を考える。 たぶん大きくは、男女の垣根が一般的な感覚からするとあまりないことにあると思う。 同世代の、28前後…

『清潔感』の正体の話

女性の『清潔感』と男性の『デブ』は同意語だという話を前に書いた。 http://kosuke19880801.hatenablog.com/entry/2016/09/26/235234 今日は『清潔感』の正体に関する研究の話。 気になっていたのは、女性がよく言う『清潔感がない』と『生理的に無理』の違…

コンテンツを男女で分ける話

前職の方々にお時間を頂き、アウトプットする。 コンテンツに関しては、男女で明確に分ける必要がありそうだ。 男の顕在ニーズは『モテたい』『SEXがうまくなりたい』みたいに、わかりやすく、少ない。 また、結論や答えを欲するため、幸介がいま考えている…

男も女もSEXを学べという話

性欲とSEXの技術は、明確に反比例する。 アダム先生は、男性のオーガズムを射精におく独りよがりなSEXではなく、相手がよがり狂って絶頂を迎えることをオーガズムとする理論、通称スローセックスを体系立てた。 それはSEXに対する考え方だけでなく、具体的な…

性の話

※女性を不快にさせる恐れ大です。その際はすみません。 上野千鶴子さんは著書『女嫌い』の中で、男は女を、母と見るかトイレと見るか、二つしかない。 という。 これは日本特有の『性否定の意識』からくるそうだ。 男は女を、結婚してもいい大切な女か、制欲…

続 臆病さの話

過去に大きな失恋を経験すると、恋愛に対して臆病になることは前にも書いた。 http://kosuke19880801.hatenablog.com/entry/2016/04/19/000058 臆病さは恋愛において弊害になることが多い。 臆病さは『ひとりよがりな解釈をさせたり』、『無理してでも相手に…

サイクルの話

よい。 二週間前、足首の痛みを根本治療するために、紹介してもらった整骨院に行った。 足首の痛みは身体の歪みから来ている。 身体の歪みが足の長さを変え、そんな足で長距離走るから、積み重ねで足首に負担がかかるそうだ。 ということで、この二週間は足…