読みたかった、東京たられば娘を読む。 おもろい。これが。 やる気出た。 12月、ふんばりどころ。
恋愛を完全に体型立てるのは無理だ。 一人一人に合わせたものが必要になるが、それではマンパワーと時間があまりにもかかりすぎる。 セグメントを適切な大きさまで分けて、その人に合ったコンテンツが提供されなければならない。 まず分けるべきは男女。 学…
20歳の時に、東南アジアに一人旅。 帰国して電車に乗ったときに感じた、日本の大人の、夢も希望もない背中に、日本の現実を見た。 世界3位のGDPを誇る日本だが、幸福度は28位。 おれは結局、ココが気に入らん。 だから日本の幸福度を上げる。 国は人の集合体…
上原ひろみさんのピアノを聴く。 感動した。 おれは自分をもっと表現したいんやと気づく。 片岡鶴太郎さんは言った。 自分の心の中にある音色は、自分が表現することでしか、この世に出てこない。 上原さんも、鶴太郎さんも、孫さんも、おれが心から尊敬する…
自分が見えなくなってる。 自分がどうなりたいのか。 自分がどうしたいのか。 自分がなにを食べたいのか。 自分が誰に会いたいのか。 自分が見えなくなってる。 今から上原ひろみさんのピアノを聴きに行く。 手には本。 でも読む気にはならない。 結局、自分…
4人くらいの女性に立て続けに言われた。 「今までにないタイプだわ。女性に(恋愛に、SEXに)興味がないと思ってた。」 まずそう思わせた背景を考える。 たぶん大きくは、男女の垣根が一般的な感覚からするとあまりないことにあると思う。 同世代の、28前後…
女性の『清潔感』と男性の『デブ』は同意語だという話を前に書いた。 http://kosuke19880801.hatenablog.com/entry/2016/09/26/235234 今日は『清潔感』の正体に関する研究の話。 気になっていたのは、女性がよく言う『清潔感がない』と『生理的に無理』の違…
前職の方々にお時間を頂き、アウトプットする。 コンテンツに関しては、男女で明確に分ける必要がありそうだ。 男の顕在ニーズは『モテたい』『SEXがうまくなりたい』みたいに、わかりやすく、少ない。 また、結論や答えを欲するため、幸介がいま考えている…
性欲とSEXの技術は、明確に反比例する。 アダム先生は、男性のオーガズムを射精におく独りよがりなSEXではなく、相手がよがり狂って絶頂を迎えることをオーガズムとする理論、通称スローセックスを体系立てた。 それはSEXに対する考え方だけでなく、具体的な…
※女性を不快にさせる恐れ大です。その際はすみません。 上野千鶴子さんは著書『女嫌い』の中で、男は女を、母と見るかトイレと見るか、二つしかない。 という。 これは日本特有の『性否定の意識』からくるそうだ。 男は女を、結婚してもいい大切な女か、制欲…
過去に大きな失恋を経験すると、恋愛に対して臆病になることは前にも書いた。 http://kosuke19880801.hatenablog.com/entry/2016/04/19/000058 臆病さは恋愛において弊害になることが多い。 臆病さは『ひとりよがりな解釈をさせたり』、『無理してでも相手に…
よい。 二週間前、足首の痛みを根本治療するために、紹介してもらった整骨院に行った。 足首の痛みは身体の歪みから来ている。 身体の歪みが足の長さを変え、そんな足で長距離走るから、積み重ねで足首に負担がかかるそうだ。 ということで、この二週間は足…
正しさや基準を設けることは大事。 ただ、それを人に押し付けたり、強要することは、人間関係を劇的に破壊する。 これはジェンダーの問題ではなく、生い立ちの問題だということが最近見えてきた。 と同時に、正しさを押し付けてしまう人は、人間関係がうまく…
今日また自律神経が、だいぶ乱れた。 そのことについては前にも書いた。 http://kosuke19880801.hatenablog.com/entry/2016/04/02/011022 電話対応をしてる最中で、ものすっごい細かい口調に対して口出しされる。 その刹那、目に見えてわかるレベルに、手に…
結婚式で大阪に帰る。 実家について、肩の力が抜ける。 文字通り、肩の力が抜ける体験は初めてした。 逆に、それだけ東京での生活に緊張感があり、日々張り詰めていたということ。 接客にも出てないのに、これだけ人を張り詰めさせる現場の人間関係ってなに…