小さな星がほらひとつ

つかれた話

結婚式で大阪に帰る。

 

実家について、肩の力が抜ける。

文字通り、肩の力が抜ける体験は初めてした。

 

逆に、それだけ東京での生活に緊張感があり、日々張り詰めていたということ。

 

接客にも出てないのに、これだけ人を張り詰めさせる現場の人間関係ってなに?

 

 

おれはやっぱり、正しさを押し付ける人は嫌いだ。

 

正しさを押し付ける人は、自分の弱さと向き合ってない。

 

人をこれほど消耗させていることにも気づかない。

 

だって自分が正しいんだから。

 

 

 

 

 

 

疲れた、ほんまに。

疲れた自分に気づけて良かった。

 

自分から目を背けない。

 

もっと心と身体の声を聞こう。

 

何度でも立ち返ろう。

 

ゆるくいこー

 

 

 

 

 

 

 

でもいまは、ほんまにつかれた。

 

 

 

 

 

翌日、追記。

 

何人かに助けを求め、多くは激励される。

お前は才能があるんや!がんばれ!と。

 

おれだって、ただ話を聞いてほしいだけのときもあるのに。笑

 

まぁそんな中でも、

 

バスやけどがんばって寝て、朝日浴びたらセロトニンでるから元気なるよ!

 

って友達の一言にちょっと救われる。

 

人を良くすると書いて、食

 

どん兵衛食って寝たら元気だわ。

 

あとは朝、孫さんの講演きいて、言葉がもう全部刺さる。

https://m.youtube.com/watch?v=mSLVUnwG1dg

 

人は、信頼してる人の言葉なら、全部刺さるんや。

 

どうやって人の信頼をつくれるかが全て。

 

やるぞ、また今日から。

志高く