経験もスキルも、
そんなもんはいらん。
というか、いくらでも後から身につけられる。
でも、
価値観が合うかどうか
と
熱量が高いかどうか
は後付けでは不可能や。
おれは価値観はゆるいけども、
仕事に対する熱量は
圧倒的に高い。
それをちゃんと伝えていかなあかんと思った。
『自由な対価は責任』
ゆるくやって自由
なんてことは、資本主義の中ではありえへんねん。
自由にゆるく生きたければ尚更、
仕事には熱量持たなあかんねん。
おれは興味のあることには
永遠に熱量燃やせるタイプや。
同じくらい熱量ある人じゃないと
一緒に働いてておもろない。
第一に「いい人である」こと。
第二に「自分の好きなこと・得意なことに熱量がある」こと。
この2つはどの職種であっても
大前提必要な要素。
逆にこの2つがあるのであれば、
あとは現場に入ってみて
馴染むかどうかだけの問題だ
繰り返しにはなるけど
別にスキルも経験もいらん。
ただしそれは
「いい人」であり、
「圧倒的なパッション」を持っている人に限る。