小さな星がほらひとつ

単純思考アウトプットの会

最近よく考えるのは

結局、見てる世界が違うと

価値観も大きく違ってくる。

それは逆もまた然り。

 

見てる世界は、

生い立ちでの経験をベースに、

環境を含めた本人の選択で

出来上がってゆく。

 

個人的な統計によれば

人生に強い願いのない人は

「生活を基盤にした暮らし」

にほとんど落ち着く。

 

その中でさらに

いろんな分岐はするけど

大筋の生き方は似てる。

 

それの良し悪しでなく、

いまのおれの価値観のまま

ライフスタイルECは厳しく。

 

それはクラシコムを

ずっと見てて思うけど

生活を基盤にした人でないと

あの世界観は作りづらいやろし、

 

なによりあの会社は

現場を妹さんが回してる。

そこがめちゃくちゃデカい。

 

ライフスタイルECやるなら

そういう人がいないと

たぶんズレるだろう。

 

あとは会社を

もう少し落ち着かせて

日々の生活の割合の中身を

整えないといけない。

 

とはいえ

子どもがいると

否応なしにそうなるから。

いまはやっぱり仕事や。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

GOODLIFEの本体は

クリエイティブ集団でありたい。

大きいものづくりで楽しみたい。

そのためにストイックで

ハンガリーであれ。

 

Daysは優しいな。

半径3メートルを大切に。

日々の暮らしが基盤にある。

 

monoは、

その中間だろう。

生活を基盤にしながらも

クリエイティブにこだわり持つ。

そーゆーイメージ。

 

自分の中にいる

いろんな人格の分だけ

会社を分けることができる。

 

ひとりで全部は無理やけど

できるだけ世界に入り込みたい

だからいろんな価値観をぜんぶ

理解できるだけでなく

入れるレベルへと。

 

うーむ

頭の中にイメージはあるけど

形にするのは難しいやろなぁ、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

目の前の仕事をやらないと。

また追われる日々に入った。

 

でも同時に

未来も描かないと

正確な判断は出来ない。

 

創業期のいまは

たったひとつの判断ミスが

会社を潰すことに直結する。

 

それはいろんなひとに

不義理を働くことになる。

絶対に嫌だ。

 

一度走り出したら

安定期に入るまでは

戻ることもできない。

 

そういう真剣勝負の世界に

身を置いてると思ってる。

 

描いた絵は大きくて。

そのための仕込みが膨大。

 

何度も何度も

自分が描いた未来に

押しつぶされそうになる。

 

でもある程度大きくて

めちゃおもろそうな未来やないと

他の人の心は動かせない。

 

それを知ってるから

描くことを躊躇わない。

不安でも恐くても。

 

これまでもそうやったけど

きっとこれからもそう。

 

大丈夫。

確実に進んでる。

焦らず一歩ずつ進め。

焦るな焦るな。

 

と、今日もまた

自分に言い聞かす。

 

24時間365日

必死に必死に考えて

最善手を打ち続ける。

 

それが創業期の会社で

最低限必要なこと。

あとは結果を出す。

 

最善手を打ち続けるために

最新のインプットも常に。

 

生きるか、死ぬか。

5月6月で決めにいく。

 

今年の結果は

この上半期で決める。

 

強い言葉を吐いて

自分を鼓舞する日曜日。

 

午後はちょっと休憩。

さて、Xやるか。