小さな星がほらひとつ

単純思考アウトプットの会

さて。

また生きるか死ぬかの

勝負の世界にどっぷり

浸かろうとしてる。

 

一月に体調崩して

大丈夫なんかいーー

って恐さはある。

全然ある。

 

でも不安や恐れは

心のブレーキになっても

やらない理由にはならない。

 

何事も

できるできないではない

やるか、やらないか、だ。

生きるか死ぬか、だ。

 

心から決めて

できないことなんて

なにひとつない。

 

ただそのために、

無駄なものを捨てて

余計なものを手放す

懸念を0に近づける。

 

もっとできる。

もっといける。

 

たった一度の人生。

気力も体力も充実してる

この30代で勝負しないと

絶対に後悔する。

 

孔子は言った。

三十にして立つ。

四十にして惑わず。

五十にして天命を知る。

 

おれはその通り、

30歳で事業をはじめ、

真剣勝負してる。

 

まだまだ道半ば。

この5年が勝負。

波を作る。

 

そのためにも

余力を残さない。

必死に全力でやる。

先頭を走る。

 

おれは姿勢で語る。

トップランナーだ。

 

それは泥臭いだろう。

地味に見えるだろう。

カッコ悪くも映るだろう。

 

おれは着飾らないし

誇張しようとも思わない。

 

でも

能ある鷹は爪を隠すし

賢者は黙して語らずだし

稲穂は実るほど頭を垂れる。

 

己を大きく見せて

いけるところは近くだけ。

遠くにいきたいんだ、おれは。

だから等身大で生きる。

 

その判断により、

まわりにどう思われても

何を感じられてもいい。

 

おれはただ

決めたことをやる。

 

その姿勢に

その生き方に

誇りを持って。

 

社会に出ても

そんな大人はいない。

いや、わからんけど

おれの見てきた世界では。

 

だから

そばにいて

考え方や価値観、

どんな世界が見えてるのか

興味を持てば学びの宝庫なのに。

 

自分の進む道の

ちょっと先にいる人ほど

学びになるものはない。

それは成功も失敗も。

 

もちろん、

どうしても実現したい

ビジョンを持ってる人

限定の話やけど。

 

おれはおれの生き方が

一般的でないことを知ってる。

でも、おれには誇りがある。

自分の生き方に。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

7:00。

今日も積み上げる。

理想の未来をつくる。

全力で、必死に。