小さな星がほらひとつ

引き続き追い込んでる話

おれのシリアスさは

たぶん2つから来てて。

 

ひとつは、

やっぱり師匠の存在。

かっこよく生きてる人の

判断基準を真似してるうち

シリアスになったと思う。

 

もうひとつは、

友達に450万借りて

会社をはじめたこと、

それも大きい。

 

その友達はおれに

「友達やから」という理由で

大きなお金を貸してくれた。

 

そんな期待を

裏切れるわけがないし

応えないわけにいかん。

 

そこから

ここまでくるのに、

もう5年近くもかかってる。

 

必死でやってきて

今年も年末に報告する。

こんな会社になったよって。

 

いろんな人の力。

いろんな人の影響で

今日のおれがある確信。

感謝に溢れてる。

 

だから

おれは舐めてない。

それはすべてのことを。

 

舐めるわけがない。

 

会社を舐めてない。

事業を舐めてない。

資本主義を舐めてない。

 

あるいは

人間も舐めてないし、

人生も舐めてない。

 

だから

舐めてるやつは

好きじゃない。

 

いつだって

「舐めんな」

と強く思ってる。

 

そういうラッパーみたいな

反骨精神がおれにはある。

 

おれは恵まれた環境に

たまたま生まれ育ったけど

世界はそうじゃないことを

肌感でも知ってるから。

 

生まれた瞬間から

身分が決まっていたり、

 

その日生きるために

ゴミ山から鉄屑拾うような

子どもたちがいるし、

 

反戦運動しただけで

刑務所に入れられる国が

すぐ隣にあることを

他人事にしてない。

 

生きるのは厳しい。

人生ってほんと難しい。

でもだからこそ価値がある。

 

それが

おれに見えてる世界で

世界の真実だと思ってる。

 

だから戦ってる。

 

なにと。

自分の人生と

愛のない世界と。

 

毎日向き合ってる。

どこまでも真剣に。

 

そういう反骨精神が

自分のエンジンだと思う。

メインエンジンは好奇心で

反骨精神はサブエンジンだ。

 

まぁだから

舐めてるやつは

やっぱり好きじゃないし

そーゆー舐めてるやつに

ヘイトを向けられたら

ヘイトで返す。

 

それが悪いことだと

おれは思ってない。

 

人にヘイト向けられて

泣き寝入りするようなら

きっと自分の大切なひとが

そういう状況になっても

何もしないんだろう。

 

一時が万事だ。

 

ふだんやってないのに

その時だけ出来るなんて

そんなことはありえない。

 

おれは

嫌だ。

 

自分のことは

まだ頑張れば我慢できる。

 

でも家族とか子どもとか

共に生きる仲間たちが

意図するしないに関係なく

誰かに向けられたヘイトで

傷ついたりするなら

すごーーく嫌だ。

 

おれはべつに

イライラしたいわけじゃない。

怒りたいわけでもない。

 

当たり前のことを

当たり前にしてほしいだけ。

筋を通してほしいだけ。

 

心をオープンにして生きると

人間関係も鏡みたいになる。

 

真剣なやつには

真剣に向き合うし、

 

舐めてるやつには

舐めてかかる。

 

舐めてるやつは

発言と態度で透ける。

発する言葉ひとつ、

なんなら目だけでわかる。

 

逆に

優しくされたら

優しく返すよ。

 

愛情向けられたら

愛情で返すよ。

 

それと同じ感覚。

ポジティブもネガティブも

同じ感覚で大事にしてる。

隠さずに、出す。

 

だから

舐めてるのは好きじゃない。

 

でも好きじゃないことを

隠そうとも思わないから

それがよくないんやろな。

 

だから

ヘイト向けられても

ヘイトを返す場所を選ぶ。

 

あと生理のときは

我慢できないときある。

 

というか、

すぐ怒りが沸点になる。

それはコントロールできない。

 

だから生理の時は

特に意識しよう。

 

その期間は人と関わらない。

それが基本姿勢だな。

 

キバは磨く。

でも見せないようにする。

 

生理がひどいときは

コミュニケーションを減らして

飲み会にも可能なら参加しない。

 

それが大事やな、うん。

それはすぐに改善しよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ふへぇ

なんそれ

 

結果を出さないと

なにも報われないことを

きっと誰よりも理解してる。

 

ファッションで事業してないし

ファッションで人生生きてない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ふへぇ

なんそれ。

なんそれ。

 

まぁゆっくり向き合う。

もう少し整理していく。

 

でもきっと大丈夫。

大きく変化つけはじめたのは

今年の2月ごろに新卒やると

心に決めたから。

 

自分という人間を

全方面的に成長させると

そのときから決めて。

 

会社はもちろん

自分自身も変の中。

だから大丈夫。

 

変化を恐れてない。

寂しさは都度ある。

いろんな意味での。

 

でも怖くはない。

逃げてないから。

 

願わくば

誰も傷つけたくない。

優しくありたい。

 

でも同時に

まっすぐ生きたい。

願望を剥き出しにして。

 

それはきっと

大きなトゲに見える。

カド、キバにも。

 

でも削がない。

それはむしろ磨く。

 

貫く意思。

折れない心。

負けない、自分に。

 

出会いと出来事は

いつだって心の投影。

 

ガードをしない。

傷つくのを恐れない。

 

何度でも信じる。

信じて、共に。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すべて自分のせい

ってことや。つまり。

 

どこか1%でも

人のせいにしてる時点で

人間として未熟でしかない。

そこに反省しよう。

 

前に進める覚悟を

改めて、今日も。

 

もう少し必要。

吐き出していく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

違和感はどこだ。

まだ足りない

 

とらわれない。

見るようで見ない。

見ないようで見る。

 

いまは見すぎてるのか。

逆なのかもしれない。

 

何が正しい。

上から下ろしてくる。

理想から、常に。

 

それが組織をつくるなら

唯一の正解で。

 

個人の解釈を

どんどん手放していく。

創業期が終われば。

 

それまではトップダウンでいい。

スピードは絶対に緩めない。

それは覚悟だ。

 

さて、年末。

きっといける。

自分たちで決めたことを

決めた通りにやりきる。

 

シンプルな話だ。

やっぱりな。

 

大谷、好きだな。

ほんとかっけーな。

 

https://youtu.be/ELzOJBhPXrs?si=i8KMg5P9dgu7txOr