小さな星がほらひとつ

ずっと考えてる話

ずっと考えてる。

仕事のこと。

 

そりゃそうだ。

生きるか死ぬかの話だ。

それ以外のこと、考えられるか。

 

事業は道具じゃない。

子どもだ。

 

生み出したからには

絶対に勝たせる。

 

資本主義は

ある程度突き抜けるまで

徹底した勝ち負けの世界だ。

 

おれは資本主義を舐めてないし

ビジネスを舐めてないし

命懸けでやってる。

 

そーゆーことだ。

そーゆー熱量がなけりゃ

いい人生なんてつくれねぇ。

 

そーゆーことだ。

どこまでいってもよ。

 

会社としての

基本の基をつくった

法人一期。

 

自力をつけよう。

法人二期は土台をつくる

ブレない土台を。

 

まだまだ飛躍はしない

我慢の一年になると思う。

 

結果の伴わない

見通しが立たない

そんな一年になると思う。

それでもやる。

 

命懸けの基準を

無理せず

当たり前のこととして。

 

ほにゃほにゃーっとやる

それが大事。

 

気張らない。

なのにフルパワー。

力みを抜いても

なお強し。

 

焦らない。

歩む道は合ってる。

きっと。

 

それを信じる。

だから強く歩める。

今日も今日とて

前に、前に。