小さな星がほらひとつ

創業期の話

引き続き

四六時中考えてる。

仕事のこと会社のこと。

 

創業者なら

当然のことやと思うけど

おれは早く降りたい。

この資本主義の螺旋から。

 

仕事をやめるとか

セミリタイアとか

そーゆー意味合いではなく

 

会社として

お金の心配を0にして

好きなことを好きなだけ

自由に表現できるようになりたい。

そういう意味の螺旋だ。

 

ロードトゥー10

 

それはチームの濃度を

そのまま維持した上で

どこの下請けにもならずに

自社サービスのみで

売上10億を越えること。

 

そこを目標にして

創業期と位置づけた。

 

それを達成するまでは

きっと続くのだろう。

 

この四六時中

仕事と会社のことを

ずっと考える状態が。

 

考えたくないわけではないが

その比率をどうにか下げたい。

 

そういう戦い。

戦ってる。

3年で。

2025までには実現したい。

 

負けない。

誰に。

自分に。

 

そーゆー遊びだ。

オトナの遊び。