小さな星がほらひとつ

調子いいときの話

一日の中で、

いいことがいくつか起きる日がある。

 

悪いことが立て続けに起きるのは、

偶然の連続でしかないけど、

 

いいことが立て続けに起こるのは、

いつだって自分が行動した結果だ。

 

なんやけど、

人間、いい日ほど次の準備をしなければならない。

 

悪い日は自分を鼓舞し、

いい日は自分を戒める。

 

自分の信じた道を生きるというのは、

そんなことの連続だと思う。

 

だから一日喜んだから、

今度は戒める。

 

華金。

天満も京橋も楽しそう。

 

でもおれは戒める。

散歩して、シャワー浴びて明日もやる。

 

でもおめでとう。

過去の自分に対して。

 

孤独の中、

未来を信じて、

一日一日やるべきことを積み上げてきた

過去の自分へおめでとう。

 

結局人生はどこまで生きても、

一日一日の積み重ねでしかない。

 

明日も未来に向けて積み上げる。

そんな今を楽しむ。

 

おやすみ地球。