小さな星がほらひとつ

前進の話

R顧問のねもとさんにお時間頂き、事業構想に対するフィールドバックを頂いた。

 

まず大元の発想やコンセプトはいいと。

 

ただ、アクティブユーザー100万人、最小で10万人を突破しないとどの企業も相手してくれないし、マネタイズできないだろうとのこと。

10万人で単価とれるなら別の話だが。

 

また、その視座で考えたときに「幸せ」という切り口自体が既出でありふれた言葉のため、そこで動機付けを図ることが難しいんじゃないかとのこと。

 

現在ニーズである「結婚したい」から入るか、もしくは「幸せ」に代わる新たな概念を創出するか。

 

後者はどうもイメージがつかないので、前者で考えることにする。

 

また、それに合わせて、現場で活用してくれそうな人が、「どんなキャッチーであればサービスを利用するか」を30人くらいに聞いてみーと、現場にすべての答えがあるから。

 

とフィールドバック頂いた。

本当におっしゃる通りだし、見えてない視座からお言葉を頂けることがありがたい。

 

ねもとさん

まささん

ひでさん

よっぴさん

たくちゃん

こんさん

 

おれなんかよりよっぽど頭が良くて視座の高い人が周りにいてくれること。

本当にありがたい。

 

今年は人生で1番、いろんな人に自分都合でたくさん時間を頂いた。

 

人の時間は、命そのものである。

 

時間を頂くということは、命を頂くこと。

 

ありがたい、だけで終わってはならない。

来年は現場で動く。

半年で形にする。

 

今年の振り返りと、来年の展望を立てよう。

 

30歳まであと1年半しかない。

HPとサービスの完成が第一。

1月中にリリースする。