小さな星がほらひとつ

バラバラな情報を組み立てたい話

ネットが普及した価値。

情報が

『早く』

『遠く』

『わかりやすく』

 

日本の特殊性

『島国』

『敗戦国』

『教育を奪われた』

『考えない国民』

 

日本の政治

『保身』

『変化させない』

『ネット見てない』

『自分だけよければいい』

『形だけの民主主義』

 

生き方の変化

『井の中の蛙でOK』

 

そうそう。

なぜ、だ。

 

死ぬ。

ふつうに。

 

考えれば考えるほど

日本はもう沈没してて。

おれらは

沈没船に乗ってる。

 

目先の損得や

目先の利益ばかり見てると

大局観は得られない。

 

物事を俯瞰して

捉える力が大事。

 

思考のフレームを

『世界』

に置く必要がある。

全員が。

 

なぜか。

ネットだからだ。

変化のスピードが

劇的に早いからだ。

 

まだバラバラ。

うまく組み立てたい。

 

 

 

 

 

 

 

そうか。

Y世代までは

『未来』

『過去の延長線上』

にあったのか。

 

だから今でも

XもYもその思考習慣から

逃れることができないのか。

 

だって

そのやり方で

すべてがうまくいってきたし

『今』

だけを考えると

うまくいってるんやから。

 

人は

今うまくいってることを

わざわざ手放してまで

不確定な未来を取りに行かない。

というか、普通はいけない。

リスクでしかないからだ。

 

でも違う。

この10年は激動の時代になる。

 

もう

過去の延長線上に

未来を置くような経営では

気がついたときには手遅れ。

 

きっとこの10年で

過去最高の会社が

淘汰されていくんだろうな。

 

『時代に乗り遅れるな!』

ではもう遅い。

 

『時代の最先端』

『価値観の最先端』

 

そこにフォーカスしている

企業だけが伸びて残る10年。

 

もっとフラットになる。

フラットになると

インフラ系企業でさえも

新規参入ありえるし

潰れる可能性もある。

 

そーゆー

大きな視座で捉えながら

今日に注力する。

 

よしっ

いく

いけ

いこう