自分が恋した女性しか、好きになれない。
おれは自分が怖い。
本当にいまはただ、怖い。
人を好きになれないということは、おれが思ってた以上に、怖いんだと知った。
おれはどうすれば幸せになれるだろか。
おれは、
幸せになりたいよ。
おお。
すげー泣きそうだ。
でもいまこの瞬間のおれは、この涙の理由がわからないんだ。
好きってなんだろう。
人を好きになれないってことがこんなに怖いとは思わなかった。
おれは滅多に人を好きになれない。
依存心の強い方が、きっと人を好きになる。
おれがしたいのはなに?
本当に意味あるの?
おれは依存心へらしたことが、好きになる回数を減らしてるぜ?
人の幸せとはなに?
なんなの。
つかれたとにかく。
いま、すごいつかれた。
風呂入って寝よう。
もうなんか、いまは疲れてる。
声聞こえないけど、疲れてる
でもそれは相手に対してでない。
自分に対して疲れてる
寝ようもう。
これがおれなのか、
寝不足でこうなのか、わからない。
わからないから、こわい
2017年12月27日に追記
接客してるときに、ひとを好きになるまでに半年かかるって人が
アメリカで10年過ごし、日本に帰ってきてから会計の仕事をしてるそう
年収が1000を越えてて、あまり、なににも依存していないのが、言動からわかる
すごく安心した。
おれはおかしくないと思えた。
で、結論が出た
この自由恋愛の時代に、『好き』という感情を抜きにして結婚するのは不可能
それが成り立つのは、よほど事情があるときだ
違うのは、『好き』という感情の背景には、ほとんど依存が大きいこと
寂しさを埋めたい
養ってほしい
相手を育てたい
束縛されたい
とか、好き、という感情の裏には少なからずある
そういう依存が
自立してくると、ひとを好きになるのは遅くなる
だから、なかなか人を好きになれない人ってのはつまり
人として自立してる傾向は強いと思う
それは言い換えると、一人でも生きていける精神的な強さがあるということ
だれかになにかをしてもらう発想でなく、
自分でなんとかする発想
依存と自立
このふたつをまとめた表つくるか
相関ループ図も
いい経験をした