小さな星がほらひとつ

友達に450万借りる話

大学の友達が、無担保無利子で450万貸してくれることになり感謝しかない。

 

むちゃくちゃ風邪引いて、無理を押して出て、ごっつ死にそうやけど、また一つ、先への見通しが持てて嬉しい。

 

でもしんどすぎて喜ぶ余裕すらない天王寺の夜。

 

 

 

 

 

 

ずっと、2年くらい。1人で考え続けてきた。関わるみんなが幸せになる仕組みを。

 

働きながら考え、インプットしては考え、創り、壊し、またインプットしては考え、創り、壊しを繰り返して今の事業計画書に至る。

 

それをもって口説き、これで短期資本の心配もなくなった。

 

ありがたい。

まっすぐ生きてきてよかったと思う。

今も幸せ、でももっと幸せにする。

 

借りるお金は一切個人的には使わない。目標は2年で全額返済すること。

 

「友達やから最悪返さんでいいで」

 

そう言ってくれた友情を、優しさを、愛情を、おれは決して裏切らない。

 

何事も、

友達やからこそ、

距離が近いからこそ、

きちんとするのが大切。

 

それをおれはいろんな経験でもう知ってる。

 

 

 

 

 

あーーーーーーー

みんな大変やろうけど、おれもけっこー大変な20代やった!!

 

いろんな挑戦と失敗を経てきてよかった!自分への戒め。


意識が朦朧とする。

風邪で死にそう。

でもいい。大丈夫。

思うところにいけるよ!

 

20代の自分に感謝。

30代のおれは文字通り、身体を強くするね。

 

きれいな月ね。

おやすみなさい。