小さな星がほらひとつ

もやもやの話

心にモヤがかかってて、寝れない。

 

アウトプット足りていなくて、苦しい。

そう、これは苦しい。

 

張り詰めすぎてる感覚。

一日、遠出しようこれは

 

 

 

 

 

 

考える

 

人の幸せは主観だ。

それは普段直接関わる機会のある周りにいる人たちとの比較で決まる。

 

おれの周りには、仕事、お金、男女、とくにその3つが良すぎる人が多い

 

 

 

 

 

 

おれは、28にもなり、派遣のおっさん3人と共に、家賃2.5万、部屋は1.3畳のシェアハウスに住み、

 

前職よりも給料の低い、婚活の現場に身を置き、

 

彼女もいないと。

 

 

 

 

 

 

 

そらモヤモヤするわな。笑

 

まず、自分のモヤモヤは健全や。

これを受け入れよう。

おれは、嫉妬している、あの人にもあの人にも!

 

やだわぁん

醜い自分だわぁん

 

でもしゃーない。

おれの心が身体が、そう言ってることは覆せない。

 

むしろちゃんと心と身体の声を聞いてる時点でえらい。

ということにする

 

まぁようは、おれのこのモヤモヤは健全やねんけど、

 

これに引っ張られてんのが嫌やねん。

 

 

 

 

 

 

 

解決するためにはまず彼女をつくろうか。

これが彼女ほしいってときな。

なるほど。

 

 

 

 

 

 

 

あかん。

飯食っても回復せん。

久しぶりのこの感覚。

そういうタイミングなのね、わたし

 

 

 

 

翌日に追加

 

おれにいま必要なのは、遠出ではない。

想いを同じくする仲間との合宿だ。

仲間を得るためには事業計画書をまとめる必要がある。

 

もう少し一人できばれ、おれ。

孤独に耐えろ。

飯食って誤魔化してでも。