小さな星がほらひとつ

男女の愛の話

愛とはそもそも、いろんな形がある。 家族愛。 兄弟愛。 友人愛。 会社愛だってある。 愛の本質は変わらないが、愛の性質はその対象によって少しずつ変わる。 例えば、男女の愛はほとんど、情熱的な『恋』から始まり、そして家族愛へと変化していく。 多くの…

愛の確認方法の話

小5から高3までの8年間、バスケに明け暮れた。 朝起きて学校行ってバスケして、帰って寝て起きて、の繰り返しの日々。 環境に恵まれず、あまりうまくなれなかったけど『明け暮れた』という表現がぴったりだとは思う。 どの先生にも言われたことがある。 それ…

大きな絵を描いた話

けんたろうに福本さんを紹介してもらう。 不動産ベンチャーで上場目指してる5期目の経営者。不動産にありがちなギラギラ感がまずない。それがいい。 なにより『仕事は部活』という感覚に深く共感してくれた。 おんなじ感覚を持ってる経営者と初めて会えた気…

『夫のちんぽ入らない』の話

ずっと読みたかった。 読み始め、まだ19ページ。 すでに引き込まれ。 なんというか、このひとの繊細さ、すごく好き。 会ってみたい。 読み終える。 最後までおもしろすぎた。 おもしろすぎて、男女とか、性とか、夫婦関係とかで悩む全ての人に紹介したい。 …

恋愛相談の話

恋愛や婚活の相談に乗るときに大事なことが2つある。 ひとつは『ロジカルor感覚』、もうひとつは『ティーチングとコーチングのバランス』。 ロジカルな人に感覚で喋っても響かんし、逆もまた然り。 また基本的にはコーチング(答えあげない。考える観点を示…

現状の話

なるほど。 サリさんと話してわかった。 ラビット固めないと、ラビット抜けれへん。 抜けないと、誰かを雇うことができん。 なぜなら時間が足りないから。 メディアは回していくけども、固めることは最優先で。 年内か。 年内で仕組みを作りきる。

感覚的な話

『明日死ぬかのように生きよ。永遠に生きるかのように学べ。』 だれのなんの言葉かは知らんけど、いつかどこかで出会った、好きな言葉のひとつ。 今日は10月2日。 久しぶりに東京に向かうため、始発に乗っている。 自分の血の気のなさすぎる足を見て、ふとこ…

我ながら画期的なアイデアを思いついた話

ティンダーで、メディアのアイキャッチ、みんなでやったらいいよね。 我ながら我ながら。 よきにはからえ。

アイデアの話

近々、ブログを整理する。 メモ書き程度に使いすぎてるから、メモをここにまとめると決めた。

必要なポストの話

おけいさんと飲みに行き、 起業家 実務家 経営者 この3人が揃ってると強い て話を聞いて、 そうやなぁと思ってる。ずっと。 おれが実務を担い過ぎてて、動きがどう考えても遅い。 ガツガツ手を動かすガチガチの実務家が必須。 思い当たる人おらず、 あんまり…

歩きながら本を読むコツの話

同じ方向に、同じ速さで歩く人の後ろをピタリと歩くこと。

父方のじーちゃんの話

父方のじいちゃんの姉ちゃんが亡くなり、葬式に行った。 その姉ちゃんはおれからすると顔も思い出せんレベルの関係性なんやけど、 じいちゃん寂しいやろな、と思ったから予定調整して行った。 行ってよかった。 姉ちゃんは天理教やったらしく、亡くなった人…

本当に優しいひとの話

本当の本当に優しいひとってのは、 自分が経験したことのないことであっても、まるで経験したことがあるかのように感情に共感してあげられることだと思う。 これはずっと前から思ってて、 だからやっぱりいろんな人生を追体験させてくれる小説が大好きだし、…

まっすぐ生きる話

おれはまっすぐ生きてるほうやと思う。 ずっとそうじゃない。 流されることもいっぱいあったけど、 いまは物事を先入観なく捉えられるように、いつもいつもいつもいつもいつも努めてる。 今日も大阪におっきい台風が来て、 『日本人って平和ボケしすぎやから…

さくらももこさんの話

ある人がテレビで言ってた。 藤木くんとか、山根くんとか、 『卑屈』だったり、『嫌味』だったり、 人の欠点を面白おかしく表現できるのは、 きっとさくらももこさん自身が、そんな欠点を受け入れるような愛情があったんじゃないかって。 おれもそう思う。 …