小さな星がほらひとつ

単純思考アウトプットの会

久しぶりの散歩。

時間がないわけでないけど

ずっとバタバタしてるな。

 

また心身ともに

ぼろぼろになって。

ゆっくりリハビリしてる。

 

体が、全身で、

もう無理したらアウト

てことを訴えてくれてて

ちゃんとそれを聞いてる。

 

ほんなら今度は

力がなかなか入らんくて。

脱力してる日が続く。

 

難しなぁ。

満足な生活が。

 

ほぇぇ

ふへぇ

 

極端やねん。

ほんまに。

オンかオフか。

 

でもまぁ

これでいい。

体の声を聞いて。

 

ふにゃふにゃ

脱力しながらも

ビシッとする。

 

このバランスに

はじめて挑戦する。

 

頭の中に

ずっとある理想。

 

力みがないのに安定。

力みがないのに結果出す。

 

それが理想だなぁ

おい

 

なんでアスリートは

この境地に早く達する?

 

それはアスリートの道が

体を使ってるからだろな。

たぶんきっと。

 

35歳。

 

おっきな変化だ。

おっきくて、良い変化。

 

今回の体の変化で

また聴く音楽も変わり、

ジャズが体に馴染んできた。

ふふ

 

焦らない。

できる範囲でいい。

やるべきことはやってる。

あとは体を最優先に。

 

ふにゃふにゃぁっと。

シュビビビビーーっと。

 

そんな生き方で

師匠に怒られないかと

すぐに想像しちゃうけど

もうそれじゃダメなんだ。

 

ちゃんとこれからは

自分の道を歩まないと。

 

なんでもない

コンクリートの上で

大きく息を吸って。

 

空を見上げて

月をさがして。

 

わざと小さく、

小さく小さく歩いて。

 

さて。

帰ろっと。

 

明日もやるぞ。

ゆるく全力で。