小さな星がほらひとつ

極上の生理の話

必要以上に

イライラする。

 

イキってる若者とか

道端に立ってる警察官を

見るだけでイライラする。

 

とにかくアラを見つけて

噛みつきたくなる。

さすがに悪いので我慢する。

 

まぁでも

ということは、だ。

 

ふだんからそーゆーやつらを

見るだけでもストレスなんやろう。

 

我が物顔で歩く若者も

ロボットみたいな警官も

 

どちらも

融通がきかなそうで

愛のなさそうなやつらだ。

 

ストレスが多いな

ほんとうに。

 

こういう時は

人とあまり絡まない。

そして絡まないでと伝える。

 

無駄に噛みついて

お互いにいいことなんて

なに一つないのや。

 

PMSがひどい人は

イライラが際立つ人は

生理を自覚したタイミングで

周りの人に宣言すべきだ。

 

生理はじまりました、と。

 

じゃないと

周りの人を巻き込んでしまう。

 

でも周りの人は周りの人で

そもそも自分がそうでなくても

生理を特別扱いすることなく

ふつうの会話にすること。

 

モラハラとかめんどい!

恋の話も、命の話も、性の話も、

生理の話だって当たり前にすればいい。

 

もちろん

話したくないなら

話さなくてもいい。

 

でも自分が話さないことで

周りの人に迷惑かけるなら

エゴ通さんと話せよ。

 

あとは

お互いに愛情持って

お互いに想像力もって

お互いに歩み寄る。

 

それが大事ね。

 

我慢の時期。

耐える耐える。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夜。

一日家にいるのもキツイので

軽くだけ散歩する。

 

細い道の

居酒屋の前に

飲み終わりっぽい

サラリーマン団体がいて

みごとに道を塞いでる。

 

自覚がないのだろうか。

 

『どいてや』

と言ってもどく気配がない。

 

ふと思う。

関西弁か。

もしかすると関西人では

ないのかもしれないな。

 

仕方ないから

なんとかすり抜けだが

 

あまりの反応のなさに

イライラが沸点に達し

 

『道、ふさぐなや!』

 

と絶対にわかる言葉を選び

団体全員に聞こえる大きい声でいうと

何人かはこっちを見たうえで

無視して動こうとしない。

 

ほぉー

なるほど。

 

道をふさいでること

ちゃんと理解した上で

『みんなしてるからええやん』

『そんな細かいこと言うな』

てことなのな。

 

はいはい。

死ねよお前ら。

 

なんなら

頭おかしいヤツみたいな目で

おれを見るのやめろや。

 

お前らみたいなやつは

どーせ友達ひとりもおらんし

結婚しててもセックスレスやし

子どもにも嫌われて

熟年離婚して孤独死するだろうよ。

 

吐き気する

人間の汚さに。

 

サラリーマンの

あまりの愚かさに。

 

 

 

最近とくに

前にも増して汚い人間が

目に余るようになってきた。

 

見ないようにすればいいのだが

街に住んでれば汚い人間は多く、

 

ふつうに生活してるだけで

毎日、目に入ってくる。

 

まじでストレス。

デスノートがほしい。

 

こんなクソの代名詞みたいな

愛のカケラもない人間より

セミとかアリの方が

必死に生きてて

価値があると思う。

 

なんなら

ゴキブリの方が害ない。

 

そういうことを

もう当たり前に考えてしまう

考え方もなんなら生きづらい。

 

ふぅ

 

引っ越したい。

こんなゴミだめのような

町で暮らすのはもう限界だ。

 

いい部分よりも

見たくない部分のほうが

あまりにも大きすぎる。

 

愛のない人間は

とにかく見たくないし

同じ空気すら吸いたくない。

 

呼吸するように

人に迷惑かける人が

おれは心底嫌いや。

 

どうすりゃええねん。

ほんま。

 

自分もそうなったほうが

よっぽどラクに生きれるんやろな。

 

みんなやってるから

おれもやってええやん理論な。

 

かっこわるい。

かっこわるい大人が多すぎる。

恥ずかしさもないんだろう。

 

悪意が育ちきってしまった

可哀想な人たち。

 

まぁ

ほんまに見たくないから

そんなエゴを叶えるためにも

がんばろう今を。

 

自分が居心地のいいものだけで

人生を固めていくのが最善。

それが唯一できること。

 

 

 

 

 

 

 

 

あかん

しんどい。。

そんなんどーでもよー

 

帰ってまたねよ。。