小さな星がほらひとつ

3歩進んで2歩下がる話

撮影するジムが決まり、

ひと月かかったMTGが終わり、

2年も探した賃貸物件の審査が通り、

退院したじーちゃんのお見舞いに行き、

ええリズムやなー思ってたら、

 

チャリの空気抜かれた上に

鍵穴に接着剤入れられてた。

 

なんという!!!

なんーーっという

極上の悪意だろうか!

 

めちゃくちゃ

悪いことするなお前。

 

誰か知らんけど

その嫌がらせの才能、

他に使ったら成功すんぞ。

 

3歩進んで2歩下がる。

 

まぁ生きてたら

これくらいよくあるよな。

 

絶対に負けへんおれは。

 

こんなクソみたいな悪意に。

負けてたまるか。

 

へでもねぇな。