小さな星がほらひとつ

ニード喚起の話

得られる利益

避れられる損失

 

ニード喚起はこの2つ。

 

なるほど。

改めて考えてみると的を得ている。

 

得られる利益は例えば、

結婚できる

パートナーと仲良くできる

幸せになれる

など。

 

避けられる損失は例えば、

将来への不安

本当に結婚できるだろうか

この人で本当にいいのだろうか

など。

 

どちらのニーズが強いかはその人の思考性によるのか。

避けられる損失の方が数は多いだろうな。

 

現場で確かめてみる

 

 

 

 

2017年1月9日追記

 

長期的な観点

深く考えること

 

この2つができない人が多い。

 

平均的な層が見えるのは、結婚までだ。

 

「自分の幸せ」という未来をニーズに出来るのは、一部の聡明なひとだけ

 

地方は特にそんな習慣がない。

 

結局習慣が重要なので、そこから掘るしかない