小さな星がほらひとつ

人生の道を変えてる話

2024年の年末頃に、

いろんなものが崩壊した。

個人的には体も、心も。

 

あらゆることを削ぎ落として

極力シンプルな暮らしを選び取り、

仕事以外のことは考えないようにして

30歳から必死に積み上げてきた道が

そこで終わりなんだと思った。

 

それはちょうど同じ時期に、

君たちはどう生きるかの制作まわりの

宮崎駿のドキュメンタリー映像が出て

なにも残ってないと語った。

 

必死にアニメイターとして生きて

振り返ったときの言葉として。

 

もちろん他人から見ればそんなことない。

本当にたくさんのものを遺してる。

でも結局大切なことは

自分の納得感の中にしかない。

それが人生の本質のひとつだ。

 

その宮崎駿のポツンと言った言葉も

自分が生きている道の終わりと知るのに

大きく手助けになったと思う。

 

あるいはバガボンドの中で

武蔵が植田に足を深く切られ、

死の螺旋を降りようと葛藤するのも

とても参考になったと思う。

 

宮本大だけは

変わらずまっすぐやけど。

あいつは強いな笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まぁそういう感覚に近い。

いろんなものが崩壊したのは。

 

道を大きく変えると決めて

いろんな変化をひとつひとつ

許容しはじめていった2025年の今年。

 

2月3月のひとり旅を経て

会社の未来をデザインし直した。

どうすれば「いい人生をつくる」を

もっと多角的に表現できるのか。

 

断片的なアイデアを繋ぎ合わせて

並び替えては言語化し、

公式サイトを通して表現した。

 

個人的にそんなビジョンを

体現できるようになろうと決めて

いろんな変化を受け入れてった結果、

この年末のタイミングで

ものすごく大きな変化が訪れた。

 

年末やり切りたいのに

起きた変化が大きすぎて

心がまた置き去りになってる。

 

ほんとは年明けから考えたかったけど

おれの心はいつだって待ってくれない。

 

今、向き合うことが必要みたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年の頭からはじめた

道を変える個人プロジェクトは

概ね、うまく進んだように思う。

心の安心と安定を手に入れた。

 

でもその変化は大きすぎて

すべての優先順位を一気に変える

必要がでてきてる。

 

せっかく道を変えようと

一年かけてゆっくり動いてきたのに

また道を大きく変えないといけないな。

 

何度でも変えればいいけど、

必要なエネルギー量がすごくて

すべてのことをゼロベースで考えないとな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まぁそんな感じ。

 

自由なはずなのに不自由を感じる。

それは不自由なわけじゃなくて

未来が不透明なんやと思う。

 

未来が不透明なときは

いつだって動けなくなる。

それは強みでも弱みでもあるな。

ビジョン型の人間の。

 

大切なものを大切に。

大切なものだけ大切に。

そこがすべての0地点。

 

2026年は0地点が変わる。

2025年は変化の年だったけど

2026年は大変化の年になるな。

 

いや0地点が変わるというより

0地点自体をつくらないと、やな。

 

そこが不透明で固まらないうちは

思い切った冒険は出来ない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ひとつ確かに言えるのは

もう資本主義のど真ん中で戦うような

伊藤一刀斎みたいな修羅の道には

決して戻れないし、

決して戻りたくない。

 

道を極めたなら

刀は抜くまでもないもので、

いかに鞘から抜かずにおくために

死にもの狂いで剣を振る。

 

いまつくってるアプリは

それ自体がひとつの道の先にある。

うまく確立できて結果が伴えば

もう戦わなくていいかもしれない。

 

そのためにもうすこし

もう少しだけ必死にやりたい。