アルケミストが
1988年に出版されたことを
さっき知った。
人生なんか
偶然の連続なんやけど
自分の生まれた年と同じことに
小さく感動してる。
この本が大好きで
この本のおかげで今日があると
自信を持って言えるから。
偶然の連続の人生の中で
それでも必然やと思いたいことが
たまに起こるのはいつも嬉しい。
過去のぜんぶが繋がって
その大きな流れの先端に、
今日の自分がいる。
そうそう。
つくづく、縁のある本やなー
全ての出会いと出来事に感謝して
心の立ち位置をニュートラルに戻す。
真ん中に。真ん中に。
帰る真ん中に。
ふぅー
はぁーー
はぁーーー
ちょっと出かけよ。
なにも変わらんのわかってても
遠くに行きたいと思ってる。
自分だけが
世界から浮いてるような
そういう感覚。孤独や。
過去を整理して
納得したいんかもな。
ほぇーーーーー
しんど。