小さな星がほらひとつ

旅の気づきまとめ後半

デジタルスタンプラリー

空間に対して余白を持つことは

そのまま時間の余裕と、接客の余裕。

体験価値を上げるためには

あえて席数を少なくするのもひとつ。

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やっぱり空間の暗さは大事。

それだけで落ち着いた空間になる。

色味と明るさ(ライト窓)はまとめて考える。

下北沢は街として完成してる、元々は劇場を中心にした下町。駅前はごちゃ。離れたところは落ち着いてる。ちょっと完成されすぎてる感覚。もっとなにもないところのがいい。

コーヒーカップの大きさや重さ、太さもコーヒーの強さに合わせて変えたい

スパイスカレー研究所

街に馴染む商業施設ごとつくる

香りの提案

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高いマンションがあると景観は終わる。

下北沢は町のポテンシャル高い。中崎町の上位互換やな。街自体に盛り上げようという気概を感じる。街にビジョンがあるんやろな開発の。

なにかを体験させる前に予習させる

大きなスペースがあれば、段階的に世界に没入する動線がつくれる

図面を引いて、模型もつくる。

オフィスには週替わりで花束を

ハリーポッターにはみんな世界を体験しに来るのではなく、写真を撮りに来てる。この層は相手したくない。

東京にはおしゃれな店多いけど、惜しいなーーと思う店がほとんど。それは結局ビルの一階とかでテナント作ってるから。間口の小ささは絶対的に世界観つくれない。入口がすべてや。

結局、つくりたいもの作ろうと思ったら先立つのはお金。稼がないと実現できん。

スピーカーとか音の体験

居心地のいい光の体験

空間の余白の感覚は、webの感覚と同じ。それが立体になっただけの話。色味も同じやけど違うのは素材感。

飲食店でサービス出されると嬉しい

野菜のうまみを知る店

お肉研究所