小さな星がほらひとつ

旅の気づきまとめ前半

お風呂屋さんに煙突

生活音のない場所が理想

外国人いやだ特に中国とベトナム

ソロキャンプ用意、旅先で買って焼く

遠い立地でも、そこにしかない価値があれば人は足を運ぶ。あとその期待値に見合うサービスは前提。

街作るなら土地と不動産にぎらないと

何かを気づくには体験が必要
座学はそこまで意味がない
baseはなにをもって体験させる?

コーヒーやカフェラテのカップは、入れた時に持ちづらくてはいけない。

真剣に人生と向き合う場をつくる

三日間のキャンプは起爆剤にいい。生活と隔離したほうがいいけど、また戻るやろな。人間はそこまで強くない。

大学のフリーペーパー
ブランドのフリーペーパー

○○ラボ○○研究所

子どもがたのしいボールコースターが前面にある遊び場。

あらかじめコース時間を決めておく。縛りを設ければ設けるほど付加価値は上がるがリスクもある。

人の弱さをみるのは、自分の鏡か。人間が嫌いなのは、自分の内側にある汚さをみるからか。

まずはチームの一員として認められろ。すべてはそこから。そこでもっかい、描きなおせ。

やりたい100が理想。やるべきが増えすぎたときは理想に戻るための時間を取る。

空間デザインの許容範囲を決める。はじめは型でいいからパターンを決めておく。

世界を変えたいのか?なんだこの欲求は。

課題を解決するものと、ただ提案するもの

どちらでもストーリーはつくれる。

ブランドコンセプトを定め、すべてはそこからおろしてくる。

観光地はしんどい。

資本主義は匂いだけで心が濁る。

場所をつくって、オリンピック選手を招く。

スフレパンケーキは生地の甘さと、クリームの甘さでバランスとるべし。

クラフトジン、クラフトビール
クラフトはあとなにがある?

リアルではじめて、そこの自社商品で儲ける
体験させてサブスクが理想。

足湯。

ブランドつくったらアパレルやグッズもつくる

そのジャンルで地域1番の店だけつくる。

思いがあるなら教える。ないなら、教えない。

生活に根ざしたサービスと、世界観あるサービスは別物。

一年は50週。

お金儲けじゃないところで表現したい。

キタのツアー組むのがいい。ツアーの前後に学びときづきを。最後は風呂屋が理想。トゥクトゥクのかっこいいのつくる。貸し自転車も。

エレベーターを繰り返し上がらせることで期待感を高める。動きの動線が下になればなおいいやろな。階段でなく坂が理想。

その世界にはいるための導入としてのプラネタリウムはあり。導入のデザイン。

防音について学ぶ。
一枚ガラスの限界について学ぶ。

順路が感覚的にわからないと、そこに思考が割かれる。

実店舗をつくるときは、街の雰囲気に合わせることが大事。溶け込む。

真剣勝負の平日。

土曜と日曜は脱力。わける。

河川敷を使えるようになりたい。