2017年に読んで
衝撃を受けた本がある。
それが
リカルドセムラーの
奇跡の経営。
https://www.pololog.com/entry/2017/11/28/110525
はじめてこの本に触れてから
実に8年ぶりに再読する。
楽しみにしてたが
得られるものは何もなく。
それは決してこの本が
面白くないわけではない。
この本に書いてある内容を
自分なりに消化したうえで
前提になっているからだ。
だからこそ
新しい発見はないものの
まぁまぁそうだよね
って確認にしかならなかった。
思わぬところで
大きな成長を感じる。
とても嬉しい朝。
今日も今日とてがんばろう。