小さな星がほらひとつ

人生初コロナの話

油断、慢心、一切なし。

目的、目標、明確。

あとはやるだけ。

 

高い質で圧倒的な量を。

やるやるやるやれ。

 

朝から集中。

一秒も無駄にしない。

全集中。

 

走りきる6月。

走り切ると決めてた。

だから走ってる。

 

油断もしない。

慢心もしない。

自分が握りに行く。

 

そういう決意と覚悟。

量から逃げない。

 

一日の中で

何度もリセットして

早朝のように深く。

量から逃げない。

 

決意と覚悟。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とかゆーて

コロナになり

寝込む月末。

 

はぁ、ほんまに、、

うまくいかんなぁ。

なにごとも。

 

また同じことの繰り返し。

自分の声なんて聴けてない。

聴けてると思い込みたかっただけ。

 

で、ぼかーーーん、な。

 

おとんもおかんも。

一緒に住んでてコロナなって

おれだけなってなかったのに。

 

このタイミングでなるのには

そういう戒めがあるな、ほんま。

ただの風邪なんかでなく、

コロナやったことが大きい。

 

ふぅ。

半年に一度のこれを

どうにかせんといけん。

 

半年ごとにぶっ倒れるのを

もう3回も繰り返してる。

 

原因はほとんど同じ。

追い込みすぎて自爆。

 

追い込むことは間違ってない。

でも追い込み方に問題がある。

 

次は改善する。