小さな星がほらひとつ

手塚治虫の話

全体のテーマとして

生と死

を描かことが多く

生に執着している。

 

それは自分が

①戦争を経験した

②虫が好きだった

③医者として死を見てきた

からだそうだ。

 

ずっと自分の中にあった

同じようなテーマ。

 

その芽は確実に

手塚治虫の漫画にある。

 

①手塚治虫の漫画に触れる

②会社でどう生きるかを考える

③犬の死

④命の価値の違い

 

の4つがトリガーになってる。

むちゃよかった。

 

このタイミングだったんだろう。

 

人生とはおもしろいものだ。