小さな星がほらひとつ

単純思考アウトプットの会

ふぅ。

 

圧のある人と話すのは

ほんとに苦手だ。

ずっと自分の話ばかり。。

 

 

でもビジネスシーンなんて

ほんとそんな人ばかりで

嫌になる。

 

人と繋がることが

つくづく苦手だと思う。

 

『いい人センサー』

 

みたいなものの感度が

ものっすごい高いから

そーゆー人はもう

表面上ですら仲良くできない。

 

だから端っこにいるんやけど

それが一匹狼に見えるみたい。

 

トゲのある人に

きっと映ってるんだろう。

実際にトゲがあるし。

 

まぁ

実際に

話しかけてほしくないから

ちょーどいいのだが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大学をつくると決めて

5ヶ月くらい経った。

 

おれの中で

構想がゆーーっくりと

輪郭を帯びてきてる。

 

むっちゃいい大学つくる

余裕で日本で一番の。

 

そのためには

自分達がいろんなことに

挑戦しなければならない。

 

教育とは本質は

在り方で

姿勢で

背中で

教えるものだ。

 

学生に伝えるすべてが

座学ではなく

実学であるべきだ。

 

自分達が

できていることだけが

学生に伝わる。

 

『伝える』

『伝わる』

 

には大きな隔たりがある。

 

後者でなければ

教育に意味なんてない。

 

教育において

言葉で伝えられることなんて

ほんとに限られてる。

 

言葉はもちろん大切だが

深い学びや気づきというのは

実際に言葉以外の部分が大きい。

 

人に挑戦しようよ

と気軽に言えるのは

おれが毎日

挑戦し続けてるからだ。

 

言行一致。

つまりは

そーゆー大学をつくりたい。

 

ゴールドロジャーに

おれはなりたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

インバウンドが視野に入った。

 

絵にしてみる。

今年いっぱいかけて。

 

やること変わらないけど

今回ははじめて

行政と関わりたいと思ってる。

 

そこが新しい挑戦だし

やったことはないけど

まぁきっとできる。

 

だってそのへんの人にできて

うちにできない理由なんて

何一つないんやから。