小さな星がほらひとつ

山﨑ゼミを終えた話

マザーハウス山﨑さんの

ゼミが終わった。

 

最後はプレゼン。

トップバッターで

ただただ愛を叫んで

きっと誰にも届いてない笑

 

でもいいんだ。

誰にも届いてなくても

自分のためにプレゼンして

納得いくものができたから。

 

ゼミに参加して

何か変わったことは

特にないんやけど、

 

参加者の誰にも

おれの言ってることを

理解できてなさそうなのが

逆に自信になった。

 

理解なんて

されなくていい。

 

理解されるということは

同じ土俵で戦ってるから。

 

おれは、

GOODLIFEは、

そんなところで戦わない。

違うところで勝負してる。

誰にも評価されることのない、

とても、孤独な闘い。

 

まわりにいる人に

基準を置いた瞬間に

すべてはチープになる。

 

おれが基準を置くべきは

4人の師匠のみでいい。

 

おれのアウトプットは

師匠たちならなんて言うか。

 

きっと

「ああ、そうそう」

みたいな感じやろな。

うむ。

 

いま一番興味があるのは

宮崎駿が34歳の時に何を考えて

アニメをつくってたか、だ。

 

師匠たちを

自分の歳に置き換えると

判断基準の参考になるし

自信にもなる。

 

くわぁ

とはいえ

しんどい笑

 

人間としての

人生の方向性の

属性が違いすぎる。

 

どうもやっぱり

ビジネスの人たちとは

伊藤一刀斎の一門の人とは

理解し合える気がしない。

 

さっ

帰って寝るかー。

今日も月は最高にきれいだ。