小さな星がほらひとつ

任せ切れる人の話

マザーハウスがサンクスデーしてて

オンラインで冒頭だけ参加した。

 

山口さん

山崎さん

王さん

の経営陣が

 

オープニングトークしてて

その最後に

『マネジメント宣言』

をしてた。

 

書いた言葉はバラバラでも

3人の方向性は合ってる。

 

山口さんがプロダクトを

山崎さんがブランドを

王さんが社内体制を

 

それぞれ完全に担当し

お互いに信頼し合ってる。

 

その姿がすばらしく

当てられてしまって。

 

かっこいいと思う。

みんな。

プロだと思った。

すごいと感じた。

 

プロとアマチュアの違いは

任せ『きれる』かどうかだ。

 

そのレベルにはまだ

うちでは誰もおらず。

任せきれないから

おれが全てのケツ持ちで。

 

当然

創業経営者なんてもんは

それが仕事みたいなとこあるけど

こーゆーことよな。

 

『任せ切れる』

 

そーゆー人を採用して

育てていかないといけない。

 

焦らない。

やるべきことを

ちゃんとやってるおれは。

 

一期目にしては

十分戦った。

 

9月は

通常業務をしながら

公式サイトと

カンパニーデックを

つくると決めてる。

 

仲間を集める上で

絶対に外せない二つだ。

 

だども

うーーーーん

心が重いのがまだまだ取れん

 

ずっともうこんな感じで

走り続けてるんやけども

この原因がどこにあるのか。

 

ふぅ

34歳②ヶ月め。

8月はよかったよ。

9月も続けたい。

落とさない。

 

7割を維持し続けよう。

コンスタントに7割。

 

それを超えそうなら

落としていくべきだし

落ちてるなら

そこまで上げるべきだ。

 

ふぅ

はぁ

さてと。

 

またひとつ

明確になった答え。

 

『任せ切れる人』

 

を採用しよう。

最初からできるかわからんけど

部分的であれは

それができないと

うちはもうこれ以上成長しない。

 

おれが本来は

マザーハウスでいうところの

山口さんのポジションだ。

クリエイターであり

プロダクトを作る人。

 

でもいまは

全ポジションをやりすぎてる

しかも採用は妥協しないと決めてる。

 

自ら望んで

苦しい選択をしてるのは

そこがいまのうちにとって

キモになることをわかってるから。

 

ふぅ

へでもねぇなぁ

 

いろんな経験してきてよかった。

ほんとへでもねぇ。

 

うはは

やるかー