小さな星がほらひとつ

単純思考アウトプットの会

ごちゃごちゃ考えるのを

徐々に手放していく。

 

この一年は

苦しくてしんどくて。

ずっと暗闇の中にいて。

 

でもそんなもんだと思うし

そうなるべきだったとも思う。

 

シンプルに生きたい。

余計な思考を

すべて省いていきたい。

 

多すぎる情報は

あらゆる雑音は

ただのノイズで

 

世界と

社会と

他社と

競争することが煩わしい。

 

そういう次元に

まだまだいるので

競争は0にはならないけど

それでも0を目指したい。

 

『すごい人』たちは

みんながみんな

競争の中で生きていない。

 

毎日自分と対話して

自分の中の

味方の部分を増やしてく

 

いや、

本質的には

自分の中に

敵も味方もない。

 

ただあるのは

ぜんぶ自分。

 

否定しない。

すべての自分を。

 

しんどい。

苦しい。

辛い。

 

そういう声を

決して無視しない。

と同時に出さない。

 

それはすべて

自分の中で起きてること。

 

心の場所を

いつでも把握する。

 

Facebookを消した。

ずっとノイズだった。

これからはパソコンで

たまに開くだけにする。

 

見えるものが多いと

得をすることもあるけど

損することのほうが多い。

 

ひとつの出来事で

アイデアがいくつも出てくる。

 

それは

目の前に起きた出来事を

点で捉えてないからだ。

 

過去から今まで

積み上げてきたものや

まったく違うもので

自分の中にストックしているものが

自動で組み合わさって出来る。

 

『繋がる瞬間』

 

それは意識から

無意識への転換。

 

技術習得において

この瞬間までいくと

60%なんだろう。

 

頭と心と体と。

バラバラだったものが

急にひとつにつながる。

 

技術習得とは

つまりそういうことか。

 

つながる瞬間にいくには

正しい方向性と共に

圧倒的な量が必要。

 

短期間であればあるほど

この瞬間への到達時間は早くなり

長期間になるほど

逆になる。

 

経営

 

というものの技術は

そう簡単ではない。

 

なぜなら経営ほど

複数の技術を

組み合わせてできるものは

ないからだ。

 

そういう意味で言えば