『やりたいこと』
の中に
『社会性』
を載せていく。
『社会性』
を先立たせるから
なんかいろいろ濁る。
そういう考え方もあるけど
人生が選択の連続なら
それも含めて
『やりたいこと』だ。
なんかごちゃごちゃ考えるの
やっぱり向いてない。
最近複雑すぎたな。
シンプルに落としたい。
無駄な思考を
すべて削ぎ落としたい。
そのためにできることを
必死に考え抜こう。
『やりたい』
を形にしていきたいし
『いろんな人のやりたい』
がつくれるようになるための
考え方、思考習慣、技術
を学ぶのが大学でいいな。
なんか複雑なのいらない。
ごっつシンプルでいい。
シンプルな言葉を置いても
誰がどの角度で見ても
同じ解釈になるくらい
わっかりやすいコンセプトにしよう。
めっちゃくちゃに
わっかりやすくて
おっもしろくて
ガンガンガンガン
そーゆーやつを輩出する。
直接できることなんて
ほんとに限られてる。
ペイフォワードなんだよ。
教育のペイフォワード。
全員を教育者にしていく。
そーゆー話だ。
ごちゃごちゃ考えるのやめる。
そこまで頭良くない。
いろんな自分がいる。
でもそれも気のせい。
すべては空なら
なにをやってもいい。
社会は良くならない
でも1%でも良くしたい。
それは空虚な願い。
でもだからこそ
どこまでもいける。
空だとわかってるから
どこまででもいける。
そういうことだな。
人間はつまり
いつからでもどこからでも
なりたい自分になれる。
大切なことは
『描く』こと。
そして描いた自分が
描いた世界が
形になることを
『想像できる』こと。
それがあれば
人間はどこまでも自由だ。
なににも追われてない。
0ベースで考えよう。
心の基準はいつも0に。
空の心で。
すべての思考と
全ての感情を同居させて。
魂が歓喜する生き方
鶴太郎さんの受け売りやけども
その言葉がやっぱり
強さも温度感も
しっくりくる。
考えてみよう
魂が喜ぶ、か
魂が喜ぶ生き方、を。