小さな星がほらひとつ

仲間の話

仲間とはなんだろうか。

おそらく強制がない人たちだろう。

 

強制がない

という意味では

家族や友達に近しい。

 

じゃぁなにが違うのか。

 

それは

目的や目標が共通なこと

あるいは

お互いのそれらが

延長線上にあることなんだろう。

 

会社とメンバーは

仲間であるべきだと思う。

 

会社のビジョンに

100%一致してなくていい。

 

そんなことは

創業者しか無理だ。

 

でも

70%くらいは共感できてる

だから真剣に目指せる

 

そしてそのビジョンを目指す中で

自分のビジョンにも近づく

 

そういう関係性が

仲間なんじゃないだろうか。

 

だから大前提として

仲間を集めるためには

まず会社が

会社の方向性を

明確に言語化した上で

ビジュアル化しないといけない。

 

言語化するだけで

解釈のズレをなくすには

言葉の量がどうしても必要。

 

絵や動画や

デザインは

言葉の数を減らしても

解釈のズレを起きにくくする。

 

だから大事なんだ。

妥協しないやっぱり。

 

そういうことだ。