小さな星がほらひとつ

高い目標を持つことの弊害の話

はぁ、しんどい。。

 

目標を高く置くほど

現実とのギャップで

心が苦しくなる。

 

そのギャップは

『足りないところ』

を強く意識させるからだ。

 

そーゆー場合は

目標を高く置きすぎてること

すでに知ってるんやけど、

 

その上で

目標を高く置いてる。

 

まだうちは

圧倒的に創業期で

風が強く吹けば

吹き飛んでしまうような

会社のレベルだから。

 

なので

大きな風が吹いても

倒れないくらいの

安心できる柱ができるまで

このメンタルギリギリの

目標を追うことにしてる。

 

大きな目標ほ

7月末までだ。

 

5月末までに

いろんなことを整える。

6月7月の2ヶ月で

しっかり攻めきって

少し安心した状態で

34歳の誕生日を迎えたい。

 

4月が終わる。

5月こそ整え切る。

整えるのがしんどいのは

『やりたいこと』よりも

『やるべきこと』のほうが

圧倒的に多いからだ。

 

やるべきことを淡々とすることは

おれは得意ではない。

でもやる。

 

がんばってるけど

もう一歩がんばれ。

できるできる。

 

あとたった3ヶ月。

どこまでいけるか

自分との戦いだ。

 

『足りないこと』ではなく

常に『今あるもの』に目を向けて。

 

5月。

絶対に整えきる。

2ヶ月も後ろ倒しにしてる。

5月こそ絶対。

たのむよ、おれ。

がんばれがんばれ。