小さな星がほらひとつ

けっこんしにの話

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もりちやんざ結婚した。

幸せぇーーー

 

酒をしこたま飲んで

しあわぜーーー

 

花束を4束もらった。

 

とれんちと

にーちゃんちと

ばーちゃんちと

ばーちゃんち用に。

 

結婚式は

高いかわいい

生花をもらえるの

とても幸せ

 

4束ください

 

ってスタッフの子に言ったら

3束ならいけますって言ったのに

あとで4束にしてくれた

 

一回落としてからの

サプライズもさいこう。

ありがと。

 

みんな花をもらって帰らないの

いつも不思議

 

これだけの花束

買ったら高くつくのに

 

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ぶしゃーーーーーっ

きれいだ。

 

表裏のない

森ちゃんという人間の愛が

それを見て結婚をしめた

相手の愛が

 

心に刺さって

涙が止まらななくて

よかった。

 

花束は、

愛の結晶だろ。

 

恥ずかしくてないだろ。

世界は愛でてわきてんだ。

 

つまり

世界は花でできてんだ。

 

川も

山も

海も

虫も

木も

森も

肉も

人も

愛だろう。

 

そんなこともわからん人間が

えらそうに何かを語るな。

 

愛だよ。

世界は愛でできてんだ。

 

真正面から

それを言葉にできるようになって

初めてそれが大人だろ。

 

おれのこと、

子供っていうの誰だ。

 

おれは誰よりも大人だし

だれよりも子供だろ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

飲み足りんし

コーヒーのみてぇ。

 

風が涼しい。

最高の秋だろ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しこたま飲んで、

仕事する。

 

こーゆー

でろでろのときにしか

描けないアイデアに

どうか出会いたい。

 

 

 

 

 

 

 

じーちゃんも

ばーちゃんも

にーちゃんも

 

みんな

花束喜んでくれて

今日もピースだ。

 

心がピースなときにしか

ほんとに幸せな未来は

描くことができない。

 

ふぁ

 

チルチルチル

 

 

 

 

 

 

 

 

 

翌日に追記。

 

体が重すぎる。

飲むと決めた次の日は予定入れない。