小さな星がほらひとつ

体調を崩さない覚悟の話

今日は体調が回復してきて、

溜まってた仕事を

ガッツリ消化できた。

 

最高だ。

最高の気分だよぉぉお

 

と、

 

薄々気づいていたことではあるが、

改めて言語化しておく。

 

昨日までのおれと

今日のおれの違いについて、だ。

 

おれは

体調が悪い時、

ネガになる。

 

それはつまり、

物事に対する捉え方が

「すべて否定的になる」ということ。

 

この性質を

おれは改めて記憶しろ。

二度と忘れるな。

 

そんなときは

そもそも意思決定するな。

いい判断など絶対できない。

 

とにかく最低限のタスク処理に努め、

特に先々の意思決定は避けること。

 

それを

今日、今、ここに誓え。

 

そもそも、

体調不良になる時点で、

努力が足りてない。

 

体調不良を恥じろ。

 

体も、心も、ついで頭も。

ベストなバランスを作り出せ。

 

気合と根性ではなく

そもそも体調が崩れない

仕組みを自分で作り上げろ。

 

そしたら

風邪なんてそもそも引かねーよ。

 

なぁ

わかったか。

ボケが。な?

 

お前な、

自分で決めた

自分との約束も守れんで、

人様との約束を守れると思うな。

 

お前がお前を信じる力は、

そのまま他人を信じる力だ。

 

お前が強くなりないなら、

他人の強さを認めたいなら、

まず強くあれ。

 

体調不良ってんじゃねーぞ。

そんな暇ないやろ。

 

お前は

お前の知る限り

もっとも綺麗に生きてる。

 

片岡鶴太郎

手塚治虫

宮崎駿

 

その3人に負けんな。

もっともっと人生を楽しめ。

 

有名になる必要も

金持ちになる必要もねえ

大きいことをする必要もねえ。

 

だからその代わり、

自分の信念だけは貫け。

 

己の信念も貫けないような

クソみたいな人生を生きるなら

むしろ死んだほうがマシだ。

 

しょーもない。

 

太く短く?

はぁ?

 

貪欲に生けよ。

太く、長く生きろよ。

 

心の声を聞け。

いつだって答えはそこにある。

 

ほんとうに

漫画を愛してる。

 

漫画がなければ

おれのこれまでの人生は

きっとおもろくなかっただろう。

 

ありがとうございます

ありがとうございます

 

今日もすべての出会いと出来事に感謝する

 

おれのやりたいことは

困ってる人を助けることなんだぜ。

 

やりたいことだけやって

潔く死にてーよ。

 

どうでもいい話

どうでもいい話

 

好きなことだけをして

好きな人とだけ生きたい。

 

そしておれの大切な皆様がたが

死ぬまで幸せであれば

おれはいつ死んでもいいと思う。

 

この死生観を感じない国で

おれは32歳にして死を前向きに

捉え始めている。

 

いつその瞬間がきても

ほんとうに後悔がないと

言い切れる人生にしたいと願う。

 

まぁ、そんなとこだ。

 

文字を書けば、

だらだらーーーーっと

いつまでも書くことはできる

 

価値のない言葉たち

生まれた瞬間に死んでいく言葉たち

 

まっすぐ生きる。

フラットに見る。

 

ということは、

とどのつまり

そういうことなんだよ。

 

失敗したら

反省して改善しろ。

 

お前はもう体調を崩すな。

体調を崩す時点で終わりと思え。