今日は体調が回復してきて、
溜まってた仕事を
ガッツリ消化できた。
最高だ。
最高の気分だよぉぉぉぉお
と、
薄々気づいていたことではあるが、
改めて言語化しておく。
昨日までのおれと
今日のおれの違いについて、だ。
おれは
体調が悪い時、
ネガになる。
それはつまり、
すべての物事に対する捉え方が
否定的になるということ。
この性質を
おれは改めて把握しろ。
把握した上で、
可能な限り、
体調が崩れないように
心と体の声を
ちゃんと聞き続けないといけない。
そして、
いざ体調が悪くなったときには
『すべてが否定的に見える』
という、
体調不良のときだけの
イレギュラーな捉え方を受け入れ、
そこ流れに逆らわないこと。
体調が悪い時に考えること、
意思決定、
それは
ネガな思考に引っ張られてるから、
尊重しないこと。
体調不良になっときは
とにかく最低限のタスク処理に努め、
先々の意思決定は避けること。
それを
今日、今、ここに誓え。
そもそも、
体調不良になる時点で、
ベストボディを果たせてない。
テーマに生きれてない。
心に慢心がある。
その全てを恥じろ。
てめーが
がんばってることなんて
誰でも出来ることなんだよ。
そんなレベルのことやっただけで
満足してんじゃねーよ。
ベストボディなんだろ。
体も、心も、ついで頭も。
ベストなバランスを作り出せ。
そしたら
風邪なんてそもそも引かねーよ。
なぁ
わかったか。
ボケが。
また明日から
ストイックにいけぇ。
お前な、
自分で決めた
自分との約束も守れんで、
人様との約束を守れると思うな。
お前がお前を信じる力は、
そのまま他人を信じる力だ。
お前が強くなりないなら、
他人の強さを認めたいなら、
まず強くあれ。
環境が、
社会が、
コロナが、
そんなもんは関係ねーべ。
とにかく、
お前はお前の決めたことを
まっすぐにやり遂げろ。
すべてはそこからだろが。
体調不良ってんじゃねーぞ。
そんな暇ないやろ。
お前はさ、
お前のよ、
命を輝かせろよ。
こんなくだらない世の中で
こんなすばらしい世の中で
こんな恵まれた世界に
偶然生を受けたお前だ。
お前は
お前の知る限り
もっとも綺麗に生きてる
片岡鶴太郎
手塚治虫
宮崎駿
その3人よりももっともっと
人生を楽しめ。
えらくなる必要も
大きいことをする必要もねぇ
有名になる必要も
金持ちになる必要もねえ
でも
自分の信念だけは貫け。
己の信念も貫けないような
クソみたいな人生を生きるなら
むしろ死ね。
しょーもない。
太く短く?
はぁ?
貪欲に生けよ。
太く、長く生きろよ。
心の声を聞け。
いつだって答えはそこにある。
響読んで寝る。
おれは漫画に
いつもモチベートされている。
ほんとうに
手塚治虫に心から感謝する。
漫画がなければ
おれのこれまでの人生は
きっとおもろくなかっただろう。
ありがとうございます
ありがとうございます
今日もすべての出会いと出来事に感謝する
ほんとに
クソみたいな世界で
クソみたいな国だ。
やりたいことだけやって
なにが悪い。
おれのやりたいことは
困ってる人を助けることなんだぜ。
やりたいことだけやって
潔く死にてーよ。
どうでもいい話
どうでもいい話
いつか小説を書きたい。
おれは小説家にもなりたい。
ほんとうに
エゴの塊のような人間だと思う。
好きなことだけをして
好きな人とだけ生きたい。
そしておれの大切な皆様がたが
死ぬまで幸せであれば
おれはいつ死んでもいいと思う。
この死生観を感じさせない国で
人が死ぬことが
悪いことだとされる死生観の国で
おれは32歳にして
死を前向きに捉え始めている。
いざその瞬間がきても
ほんとうに
後悔のない人生にしたいと願う。
まぁ、そんなとこだ。
文字を書けば、
だらだらーーーーっと
いつまでも書くことはできる
価値のない言葉たち
生まれた瞬間に死んでいく言葉たち
さぁ
響を読もう
一軍の漫画の
エンディングまでの
1話1話が楽しくて仕方ない。
殺す気なら
殺されてもいいよね?
とおれはやっぱ
思うんだよなぁ。
響に深く共感できるおれはやはり
サイコパスに見えるのだろう。
でも知ったこっちゃねぇ
まっすぐ生きる。
フラットに見る。
ということは、
とどのつまり
そういうことなんだよ。
まっすぐ捉えて、
殴ってきたなら
殴り返せよ笑
なぜ泣き寝入りする?
そんな必要がどこにある。
こんな世界で
正しいも間違ってるも
すべて
お前の価値観でしかないのだから。