小さな星がほらひとつ

なんでもない話

チャレンジしようと

前向きに努力してる人に、

 

自分が持ってる知識や経験、

情報や技術などを

惜しみなく与えることに

 

まったく抵抗がない、

というかそれが普通だと思う。

 

それは

電車の中でじーちゃんばーちゃんに

席を譲ったり

道に迷ってる外国人に

道を教えたりすることと

なんら変わりはない。

 

身近な誰かが

困ったり悩んだりしてるなら

迷わずに手を差し伸べればいい

 

それが大きいとか小さいとか

損か得かとか

どうでもいいといつも思う

 

優しくなりたい。

もっと優しく。