小さな星がほらひとつ

整理する話

またズレがある。

周りとの。

 

それはいまに始まったことではないし、普段なら気にしないことも多いけど、

 

今回のズレは無視できないズレや。

 

おれだけが明らかにズレてる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たぶん、彼女とおれだと、

おれのほうがズレは大きい人間なんやろなぁ。

 

ああ、いつまで経っても、そーゆー部分は切ないもんや笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うん。

整理する話ではあるものの、

チャリ乗りながら整理した。

 

おれは早すぎるのな。

たぶん、

感覚の合う人が少なすぎる✖︎許容範囲が広すぎる✖︎未来思考✖︎ポジすぎ

の4つがズレを大きくしてる。

 

おれの意識を引く。

グッと、引いてこよう。

彼女と同じ意識にもってくる。

 

進んだ気持ちを後ろに引き戻すのはちょっとだけ手間のかかる作業やけど、

 

するべきや。

間違いなく。

 

 

 

 

 

 

 

 

違和感があったのは、おれが早すぎてズレてることによって起きた違和感か。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なるほどなぁ。

また新しい自分を知った。

 

 

 

ふぅ。

コーヒー飲んで仕事を進めよう。

 

マラソン後で足が痛ぇ。

おれが早すぎたことで周りに無駄な心配をかけて心も痛ぇ。

 

生きてんなぁ

と思う。

 

うん。

整理してよかった。

 

もう一回、立ち位置見直さないとと思った。

続きは二人で話す。

 

そう。

彼女は子供と二人で彼女なんや。

そう改めて思った次第です。

 

よし、いろいろ目標設定を見直すぞ。

やることやる。

 

焦ったらあかんけど、スピードを出す。

脱力する。

自然体で。

 

そう、自然体が大事ね。

 

小杉、走るん早かったなぁ。