小さな星がほらひとつ

書きたい話

書きたいことがあるわけではないけど、

なにかを書きたいと思ってる。

 

書こうと思えば仕事の話、たとえばbtocのマーケティングだとか、instagramの運用についてだとか、採用戦略の話だとか、

そういう一見小難しいことも書けるんだろうけど、そんなことは別に書きたくないんだ。

 

このブログはもう3年半も続けてる。

3年半つーことは、おれが27歳のときからか。

 

ブログを書くときは決まってる。

 

心のひだがプラスかマイナスのどちらかに触れたときだ。

 

圧倒的にマイナスのほうが多くて、そのときのおれはハングリーで不足感を感じてて

 

プラスのときは満たされてる

 

満たされてるときは別に書きたいと思わないけど、ただつらつらと頭に浮かんでくる言葉を吐き出してみたいと思うときもある。

 

人間が他の動物とちがうのは考えるレベルが高いことにある。

 

考えることを放棄した人間は霊長類と同じレベルくらいまで知能が下がってると思う。

 

考えることは知性。

 

知性だけが本能をコントロールできる。

 

恋に落ちることは本能だけど、

誰かを愛することは知性だ。

 

愛する

依存

孤独

寂しさ

 

 

近くて遠い言葉たち

遠くて近い言葉たち

 

チャリがパンクして歩いて出社

今日もブラック飲んで最高の1日にしよう

 

なにげない日々を楽しめるのは知性のある人間だけだ