小さな星がほらひとつ

高槻の便所からこんにちの話

みなさま、こんばんは。

 

いきなりですけど、

高槻駅のトイレで吐いてます。

 

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吐いた後の便器は控えますが、

オロロロいきました。

 

ことの経緯を話しましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は大学の後輩、こうすけの結婚パーティーでした。

 

17時からの神戸三ノ宮のパーティーに備え、

 

13時から飲んでたぼくです。

 

結果、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大阪駅を寝過ごして高槻のトイレで吐いてます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

寝過ごしてから30分ほどでしょうか。

 

あれ?

 

そろそろ梅田かな?

 

と思ったら余裕の高槻。

我ながら終電間際の攻防にビビりました。

 

でもね、言い換えれば、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それほど、ええ時間やった。

 

最高の、結婚パーティーやった。

断っとくけどおれは決してパリピではない。

 

そゆ人間を毛嫌いしてるけども、でも、よかった。

愛のある空間やった。

 

梅田を寝過ごして、家に帰る時間は1時間以上遅れるけども、

高槻なんて地でひとりアルコール吐き出してる自分ですけども、

 

十分、幸せな時間やった。

 

思い返せばこいつとは大学のときから、かれこれ8年以上の付き合いで、

 

 

 

 

 

 

 

 

クソ。

死ねばいいのに。

幸せなリア充野郎が。

 

 

 

 

 

 

 

 

思い返せばこいつとは大学のときから8年の付き合いで、

 

一緒に北九州の小倉まで、ヒッチハイクでレースした仲であるけども、

 

汚くて汚くて、

 

汚くて汚くて汚くて、

 

愛すべきバカ。

 

汚くて愛すべきバカ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それ以上、こいつを表す称賛の言葉はない。

 

そんなお前を、おれは心から愛する。

 

誰がなんと言おうとおれはお前を愛する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高槻の便所から。

最大級の愛を込めて。

 

こうすけ、ほんまにおめでとう。

これからも幸せにな。

幸せな時間をありがとう。

 

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三日後に追記

 

書いたことをあんまり覚えてない。

酔ったときのおれの笑いレベルはこんなもんなんかと思って、恥ずかしくなる内容。笑

 

でもこれもおれの一部やから消さんけど。