小さな星がほらひとつ

引き続きアウトプットの会

大が、

 

ブルージャイアントの話やけど、

 

大がドイツに行ったとき、まったく手持ちの金がなくて練習できひんみたいになって、

 

ストリートパフォーマンスでライブしたらビックリするくらい金もらえて、

 

でもだから、それ以降二度とやらんと決めた。

 

感覚が鈍るから。

ぬるま湯に浸かってしまうから。

 

その覚悟のつけ方がカッコよく、覚悟に見合う行動をとるから回る。

 

おれもそのレベルの覚悟を持たんといけんとさっきから考えてて思い至りつつある。

 

おれは恋愛研究家であり、その本分を外してはいけん。

 

覚悟持って金借りるか。

でもだから、金を貸す、ではなくて、ビジョンに投資する、をしてもらいたいと思った。

 

おれもだから、金を借りる、ではなく、感覚的にはビジョンに想いに投資してもらう、と思わないと。

 

投資してもらうからには、なんとしても形にしなければならない。

 

人間性に、描くビジョンに、投資してくれるのだから期待を裏切るのはよくない。

 

お金を重荷に感じるのは、おれが回していける見通しを持ちきれてないからだ。

 

もっとお金を味方につける必要がある。

何かを敵視するときは、大抵理解が追いついてないとき。

 

理解に努めよう。

お金というものを勉強しよう。

お金自体に意思がないから、知れば知るほど味方に出来るはず。

 

ふぅ。

勉強が追いついてない。

誰かの知識と経験を脳みそにぶっ込んでほしいと切に思う。

 

いま、ほしいんや。

 

事実、金は借りる。

でも『金を借りてる』という意識はマイナスのエネルギーを生む。

そうじゃなく『ビジョンに投資してもらってる』という感覚に捉え方をシフトする。

 

あとは頭と手を動かしまくるだけ。

 

ふぅ。

もっかい話にいこうと思う。

自分の中で整理をつける必要がある。

 

 

結局さいごは、自分を信じれるかどうかしかない。

 

おれはおれを信じたい。

もっと信じれる自分でありたいと願う。

 

あと、もっと人の力を遠慮なく借りれる自分になりたい。

力を貸したいと言ってくれる人に対して、『ほんとうに価値を返せるかな』という不安と恐れがある。

 

でも、それも同じく、おれに、ではなく、おれが描くビジョンに力を貸してもらえたら嬉しいなと思う。

 

恋愛をもっとよくしたい。

日本をもっと明るくしたい。

 

そーゆーことをわりかし本気で考えてる。

 

出来ることをしたい。

そんな人生だろ。おれの人生は