同僚の女性に、修正した記事に対して『男性的な意見が参考になった』と言われてハッと気づいた!
おれは、仕事とか、なにかのプロジェクトとか、ゴリゴリの合理主義や。
どうすれば効果的に出来るか(早よ終わらせてサボれるか)を徹底的に考える。
それがアウトプットに出る。
強い男性的な部分。
でも一方でコミュニケーションは女性的や思う。話にオチなくてもいいし、基本相手ベースに会話する。かわいい、って言葉のニュアンスもわかる。
恋愛は結局コミュニケーションやから、ゴリゴリの女性で。
インプットは感覚的で、アウトプットは合理的。
ここにいつもズレがあって気持ち悪かった!!
おれはたぶん、一般的よりもその両者が極端なんやと思う。
自分で考えてナウ自分で納得する
しばらくその前提で修正して生きてみよう。
対象が女性ならアウトプットを感覚的にしないとな。
やっかいなのは、しゃべるのはそんな男性的でないとは思うこと。
なにか形にしたときに合理的になる。
てことはしゃべってるのも合理的か?
調査しよ!
自分を知るのはすごく楽しい。
29歳になっても自分のことがまだわからん。
でも、一般感覚よりかは15倍くらい理解してる気もする。
今日もラフに向き合う。
じぶんと