代表に時間をもらった。
結局、教育の観点はないんだ。
大学までストレートに出て、なんの不自由なくRに就職し、エリート街道を進む。
そんな人に結局、出来ない人の気持ちを理解しろと言っても、どだい無理な話なんや。
口ではわかったと言いながら、頭にあるのはビジネスのこと。
おれは、改めて身の振り方を考えなければならない。
ベンチャーの教育会社を経験し、最大手の会社を経験した。
自分の生きる道がどこにあるのか。
それを選択出来るのは自分しかいない。
この先、出会いの機会は増える。
そのときに新たな不は必ず出てくる。
おれはそこに備えよう。
誰もみないし、見ようとしない、日本の未来を描こう。
おれは出来ないことは出来ない。
でも、おれの心の中にある音色は、おれにしか奏でることは出来ない。
自然体をベースに。
おれの命は高くもないけど、安くもないぞ。
環境を変える。
5月27日追加
うん。
自然に勉強が出来る人に、塾の価値はわからん。
自然に恋愛が出来る人に、恋愛教育の価値はわからん。
当たり前の話。
へでもねえな。