小さな星がほらひとつ

資本政策の話

たくみさんが連絡をくれた。

 

シリコンバレーでライセンシングする仕事をしている。

 

シードステージでVCから1.3億の出資もらってるそうで、

 

アプリ一個作るのに3000万かかったそう。

 

そう考えると、おれのやりたいことは途方もない資本かかる。

 

だから資本は入れる。

ここ勉強しよう。

でも理想は、ほんまに理想は個人の資産家が無担保で貸してくれること。

 

やってみる価値はあるか。

 

大手の中でやったほうがスピードは速いが、それでは教育の質は担保できない。

 

恋愛教育の質を担保したまま、資本を集めるアイデアを考える

また考える考える考える

 

考えてアイデアがないことはすぐにインプットする。

本と現場で。

 

で、アウトプットしてフィールドバックもらう。

 

でまた考える。

 

書きながら、去年はいいPDCAを回す習慣をつくれてるなーと思う。

特にアウトプットしてフィールドバックもらえる人がいるのはありがたい。

 

もうおれは28歳

29歳になる8月1日までが、今年の一つの勝負どころ。

やれ!いけ!