小さな星がほらひとつ

極上のネガに当てられた話

お客様の対応でミスし、極上の罵詈雑言を頂く。

 

この人は、平気でなんに対しても無理といい、平気で人に対して嫌いと言う人のネガ。

 

自分がびっくりするくらい引っ張られ、一日中ネガになる。

 

言動から、言葉を一切大切にしていないことがよくわかる。

 

孤独死する姿が見える。

ほんまに、容易に想像がつく。

 

でもこの手の人たちはほんまに、たぶんおばあちゃんの年齢になるまで気づかない。

 

正しさを握りしめ、正しさから逸れているものは全て敵とみなす。

 

あなたの正しさから出る言葉が、どれだけ周りの人を傷つけ、

 

そしてどれだけ自分を傷つけているのかわからないのだろう。

 

言葉には魂が宿る。

 

人が幸せになる上で、大切な前提のひとつだ。

 

言葉をポジティブにすること。

その価値に気づき、意識して変えていくだけでも人生はいくぶんか豊かになる。

 

まずここか。

なるほど!!

 

ありがとう。

 

無理

という言葉には、出来ないという正しさがおもっくそ込められてる。

 

 

 

 

 

 

EIKO先生のストレッチで小さな自信を形成し、

 

言葉をポジティブにすることで、自己概念を高める。

 

 

 

 

 

 

きたこれ、二本立て。

誰でも、思いさえあれば、取り組める。

 

これは組みこもう。

 

 

 

 

 

 

 

アカン、それにしてもほんまに疲れた。

 

 

ここまで人を疲れさせることができるのは逆にすごいな。

世界の名拷問リストに加えろ