小さな星がほらひとつ

思考単純アウトプットの会

※いつも通り、ロジック作らずに、心の声を吐き出す会です。

悪しからず。

 

 

 

今月も残り5日。

150キロを目指して走って、いま98キロまで来た。

 

あと52キロを5日で走りきる。

 

ただ夜はバイト入ってるから、朝走らなあかんけど、寝つきが悪くて寝られへん。

 

結果、起きられへん!

 

なんとか調整しよう。

 

 

 

 

 

前職で未達をぶっこきまくってた俺やけど、100%自分で企画して立てた目標に対しては、

 

真面目に向かうという自分を発見しております。

 

 

 

http://wired.jp/2014/10/13/millenial/

 

この記事は的を得ていると思う。

日本では認知されてなくても、世界の基準がそうである。

 

いま、組織の在り方が問われる時代に突入していることを肌で感じる。

 

松下幸之助稲盛和夫が築いてきた組織の在り方

➡︎理念や行動指針や目標を「管理」して、ガチガチに価値観を固める方法

 

は、もはや通用しない人が山ほどいる。

 

特に、優秀な人材の層はそうである。

 

 

 

 

 

もちろん、最低でも企業ビジョンと方向性は示す必要があるが、

 

目標で評価する制度はもはや時代遅れか。

 

世界中のトップ企業が、人事評価を手放し始めている。

 

 

 

 

 

 

僕らが生きる現代は、

 

おそらくこの地球上で最も、価値観が短時間で変化する時代。

 

そんな変化が前提の中だからこそ、過去の栄光に少しでもすがり始めた瞬間に組織は老廃する。

 

衰退期に革新をすればよかった時代は終わり、いまは革新を前提にする時代。

 

経営者は地域経済だけでなく、世界の経済にもアンテナを張らなければ生き残れない時代。

 

な気がするから、

 

おれはがんばるって話

 

現場感のないことを書いてて、なんかちゃうなぁって感じてきたから、もう終わり。