昔から、小難しい言葉を使うのが好きなのだ。
でもそれが自分にとって、『小難しい言葉を使うのがふつうに好きなのか』、『ふつうが嫌やからそういう表現を好きフリをしてるのか』、はわからへんのや。
いままでは前者やと思ってたんやけど、後者な気もしてる。
どっちもお前なんちゃうの?
て言われたとしたら、そうなんやろなーと思うやろな。
ふつうを認めたときに特別になれる
むーーーーーん
いまのおれにはこの言葉は深くて、まだ底が見えないや。
でもきっと、いまのおれが捉えてるものより答えはシンプルなんやろな。
この『きっと』を『絶対そう』に変えたくて、そのヒントが欲しいから会ってみたいんやろうな。
こんなにひとに会うのが楽しみなことはないね。
自分の考えてることをぶつけてみたいと思えるひとなんて、滅多におらん。
そやな、自分の考えてることをぶつけられるひとやと感じたから、楽しみなんかもしれんな。